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2004年8月

健康診断も標準化される時代

8月31日付の読売新聞で、厚生労働省による「健康診断の標準化」の取り組みを知りました。朝刊一面を飾る記事にしては地味な印象をうけました。
現在、会社や学校や市町村などバラバラになっている診断項目や検査方法を統一することによって、転職などで受診施設が変わっても経年でのデータ比較を可能にし、一生涯を通じて自分の健康状態を把握できるような環境をつくるのが狙いのようですね。一般的には、利益追求、コストダウン、大衆化・・・などが「標準化」の代名詞といえそうですが、ここではコストをかけてでも、付加価値向上、個別化を目指すスタンスが感じられ、この点も目を引いた理由です。早ければ2006年度に全国一律のガイドラインを作成するというから、冷静になって実施規模と納期、影響範囲を考えると、関係者はさぞやきもきしてることでしょう。
実現すれば国民にとってありがたい仕組みですが、国任せ、他人任せの姿勢では、自分の健康は守れないと感じます。「自己責任」というキーワードが頭をよぎりました。昨年、急性肝炎を患って突然の入院を経験して気づいたことは、いかに検査項目についての知識が乏しかったかということ。各データの読み方、その値は高いのか低いのか、それによって何がわかるのか、どのような検査方法があるのか、といった基礎的な知識(リテラシー)を身につける必要性を痛感しました。標準化によって制度や環境を整備することが目的ではなく、そこから読み取れるデータを活用し、生活の改善に役立てることが最終ゴールのはずです。そのためには医者任せ、行政任せではなく、私たちの自助努力も求められているといえましょう。

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プラモデル・ラジコンショー

久々に田宮模型のサイトを覗いてみたら、2004プラモデル・ラジコンショーの公式サイトがオープンしたのを知りました。東京ビッグサイトにて10月2日(土)3(日)に一般公開されるそうです。昨年は入場者数27,000人だというから、先に開催されたe-Learning World 2004を上回る規模のようです。eラーニングの仕事に従事する関係者としては、趣味のプラモデルの展示会の方が盛況だという事実に嬉しいやら悲しいやら。。。質的にも何倍も濃い~い人たちが集うことは想像に難くありません。主催者の日本プラモデル工業協同組合の特別顧問である石坂浩二さん、楽しそうです。特に入場割引券のページの表情がいいですね。白い巨塔の東教授がみせた真剣な眼差しと、300円引きというギャップが感動ものです。

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ロジカルに考えるということ

真っ白な紙に「日」という文字が11個並べて書いてある紙を渡され、「日」という漢字に一筆足して新しい漢字をつくってくださいというクイズが出されました。
日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日
そんなの簡単じゃん、と思いつつ、一筆ずつ加えて思いつくままに漢字をつくっていきます。
目 旦 旧 田 甲 由 日 日 日 日 日
と、このくらいは1分も経たずに楽勝で思いつくはずです。そして行き詰まります。
(さらにあと1分くらい)考えてみたらおそらく「申」や「白」は出てくるでしょう。
目 旦 旧 田 甲 由 申 白 日 日 日
長い沈黙のあと・・・!。
目 旦 旧 田 甲 由 申 白 中 日 日
すばらしい!「中」が出てきた人はさすがです。でもあと2文字あるというのです。おそらく大部分の人はここで降参でしょう。正解は以下のとおり。
目 旦 田 旧 甲 由 申 白 中 門
あと2文字という既成概念を超えて「門」が書けたら、相当アタマの柔らかい人だといいます。
ここでのポイントは、漢字を発想するときの手順です。やみくもな思いつきではモレやムダがでてしまいます。まず、日という漢字に横向きの「一」を足してみます。次に縦向きの「|」を足してみたらどうなるか、ナナメだったらどうか、横向きに回転させたらどうなるか、という具合です。このように一つ一つ順を追って考えていくのがロジカルシンキングに他ならないということです。そんな積み重ねのうえに、さらに枠に捉われない自由な発想があるということです。ピカソの抽象画も、緻密なロジックのうえに広がる発想だと思えば、若い頃に写真で撮ったような正確なデッサンをしていたという話も理解できようかと。
11moji.jpg

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ほう・ほう・ほう

本日の昼食。同行した営業マンと一緒に品川駅にほど近いそば屋に入りました。さすがマニュアルが整備してある伸び盛りのチェーン店・・・と思いきや。
店員:いらっしゃいませ。お客様のほう、何名さまでいらっしゃいますか。
我々:2名ね。
店員:お席のほう、ご用意しますので少々お待ちください。
(席に案内されてしばらくすると・・・)
店員:ご注文のほう、よろしいですか。
我々:今日の日替わりセットは何かな?
店員:ネギとろ丼とおそばのセットになります。
我々:じゃあそれ2つお願いね。
店員:おそばのほうは温かいのと冷たいのがありますが、どちらになさいますか?
我々:冷たいの。ボクも冷たいやつで。
店員:かしこまりました。ではメニューのほう、お下げします。
(やがてオーダーした「本日のそばセット」が運ばれてきて・・・)
店員:こちらのほうが蕎麦湯になっています。
我々:ほう!
(食事が終わってお勘定・・・)
店員:伝票のほう、お預かりします。
我々:各自1000円札を渡す。
店員:お釣りのほう、200円になります。
極めてありふれた日常の一コマです。が、店員とのやりとりの中で「ほう」が少なくとも8回は出てきたことがわかります。あらためて再現しても違和感がないところが恐い。

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ルールとガイドライン

ルールは守らなければならないもの、ガイドラインは守るべきもの。「守れ」と言われるのがルール、「守ってね」と言われるのがガイドライン、ルールは強要されるもの、ガイドラインは自主性に委ねられるもの。・・・先日パイレーツオブカリビアンというDVDを観たのですが、一匹狼の海賊船長ジャック(ジョニーデップ)が、海賊の掟(おきて)を、鉄則ではなく心得だと捉え直していたシーンが印象的でした。ちなみに字幕スーパーでは、コードを掟、ガイドラインを心得と訳していたようです。
ルールを自分勝手に解釈してみたり、本来何の拘束力もないガイドラインに縛られてしまったりする昨今、似て非なるものを正しく使い分けることが重要だなあと思った次第です。

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長嶋ジャパン惜しかった

長嶋ジャパンが敗れた。「まさかの敗退」という見出しがみんなの気持ちを象徴しています。オールプロで結成したドリームチーム、金メダルが当たり前という雰囲気のなかでの戦いに対し、選手、コーチには心からお疲れさまでした言いたいです。まだ終わったわけではありませんが、3位決定戦にはメダルのことは忘れて、いつもの野球をみせてもらいたいと切に願います。
今さら「たられば」は厳禁ですが、準決勝4チームが決まった時点で、予選の成績はたとえ1位であってもゼロリセットされてしまというルールが悔やまれます。これまでの試合、スコアや点差だけをみれば圧倒的な強さがうかがえる日本チームですが、優勝を狙うためのグランドデザインという点では、オーストラリアの方が一枚上手だった気もします。一戦一戦のゲームに勝つことに全パワーを注力した結果、ピンと張り詰めた糸のように余裕がなかったようにも思えます。(負けていい試合があるはずもないのですが)予選1位通過がいつのまにか目的化し、目論見どおり1位となったことで、ふっと気がぬけてしまったのでしょうか。オーストラリアが決勝リーグで初戦でキューバと当たるのを避けるために、戦略的な負け方をしたような、したたかさ、ズルさが日本チームにもほしかったですね。「最後に勝てばいいんだ」という割り切りがもてれば、精神的な余裕が生まれたのではないかと感じられました。日本チームの試合は、だれが見ても王道をいく、基本に忠実な戦い方で、すがすがしささえ感じられました。とはいえ、中畑ヘッドの「この結果はすべてわたしの責任」というコメントは不要です。金メダルを逃したことで、長嶋ジャパンがいつのまにか中畑ジャパンにすり替って、中畑ヘッドへのバッシングが起こるのは目に見えています。ですが、あえて「やるだけのことはやった!」と堂々と胸をはってもらった方が、われわれとしても気持ちよく拍手ができます。
決勝リーグとはいえ拍子抜けするくらい地味で静かなオリンピックの試合を観ていて思ったことは、野球のよさはやっぱり屋外、そして太陽の下でやるものだなあということ。日本のプロ野球に慣れてしまうと、派手な応援、ナイターが当たり前という常識が無意識のうちにつくられていることに気づきました。土日の試合はもっとデーゲームをふやせば親子で球場に足を運ぶケースもふえるでしょうし、時には鳴り物の応援を一切やめて野球のゲームそのものを楽しめるような環境をつくってほしいものです。

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「Menthol Crystals」が夢の跡

江ノ島電鉄の開業100周年記念事業による展望台の建て替えにあわせ、平成15年4月に江の島植物園が「サムエル・コッキング苑」として生まれ変わったようです。あとで調べたら、サムエル・コッキングは、明治時代に横浜にハッカ精製工場をつくり、「Menthol Crystals」と名づけて輸出して巨万の富を築いたイギリスの貿易商の名前だと知りました。コッキングのつくった和洋折衷の大庭園は、関東大震災で荒廃し、昭和24年の整備時に地中に埋められてしまったそうですが、このたびの再整備で掘り起こしてレンガ造りの温室遺構が観れるようにしたそうです。敷地はそんなに広くはないですが、藤沢市と友好関係にあるという各都市(米国マイアミビーチ市、中国昆明市、長野県松本市)の記念碑が建っていたり、思いつく観光資源を総動員した感じの公園は、文化の香りがしてなかなか雰囲気が良かったです。こんな曰つきのスポットでありながら売店でハッカ系のみやげものが見当たらなかったのは不思議でした。展望台エレベータの横に貼ってあったポスターのように、ここは夜景もオススメかもしれません。
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今日は残念ながら時折小雨が降るあいにくの空模様だったので、展望台からの景色はこんなでした。
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初めてみた稲の花

あれから2ヶ月。ずいぶん稲が大きくなりました。70~80cmの背丈にはなったでしょうか。今日は草刈りと周辺に生息する虫の観察会の日です。稲に花がついたということで、田んぼの中には入らず、周囲に生えている雑草をカマをつかって刈り取りました。今年は暑い日が多くて雑草もとても元気です。よくみると稲によく似たヒエが生えています。(貧しさを表現する時に、よく昔はヒエとかアワを食べたものだ・・・などといいますね。鳥のえさでもあります。)また田んぼの水面近くにはコナギというハート型の葉っぱをした雑草がありました。紫色のキレイな花を咲かせるそうです。
写真は稲の花です。(先っぽに見える白っぽいのがおしべ。開花が終わって籾が閉じたところのようです。)
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ニッポン選手大躍進

日本のメダルはすでに17個(金11、銀4、銅2)。アテネオリンピック大会9日目にしてものすごい快挙ですね。種目別では、柔道10、競泳5、アーチェーリー1、体操団体1、となっており、体操以外はすべて個人競技だという点が象徴的です。ちなみに東京オリンピック(1964年)での日本のメダルは29個(金16、銀5、銅8)だったわけですが、このうち団体競技でメダルを獲得した種目は、バレーボール女子、バレーボール男子、水泳800mリレー、体操女子団体総合、体操団体総合の5種目ありました。
オリンピックといいメジャーリーグといいサッカーといい、世界のトップレベルで活躍する日本人プレーヤーがなんと増えたことか。その背景には何があるのでしょう?。科学的なトレーニングの導入により基礎体力や運動能力が高まったこともあるとは思いますが、北島選手の「超~キモチイイ」の絶叫をみて、決して物怖じしない平常心、ふてぶてしいほどの勝負強さが伝わってきました。精神力の強さは果たしてトレーニングすることで身につけられるものなのか関心があります。また、表には出にくいですが、メダリストを育てサポートしてきた優れた指導者やコーチの存在も見逃せないはずです。


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スパイダーマン2

いよいよ夏休みの最終日、子どもと映画館に出向きました。ニューヨーク摩天楼を縦横無尽にスイングするスパイダーマンのスピード感は圧巻で、見ていて気持ちがよかったです。特に今回の宿敵ドック・オク(アルフレッド・モリーナ)との列車での激闘シーンはスリル満点でした。あまりの奮闘に顔面マスクがはがれてしまったシーン、「だれにも言わないから」と拾ったマスクを差し出す子どものセリフがほのぼのとしていて、スパイダーマンを応援してしまいたくなります。同じようにCGを駆使したアクションシーンでも、マトリックスシリーズがあくまでもクールで完全無欠なヒーローを演出しているのとは対照的でした。このようにアクションが素晴らしい作品なのですが、私としては自分を殺してヒーローを演じてきたピーター(トビー・マッガイア)の心の動きに思わず感情移入してしまう人間ドラマとして楽しめました。今回の悪役、4本の金属アームをもつ怪物ドック・オクですら、前回のグリーン・ゴブリンと同様、敵として恨みきれない宿命を背負った切なさが感じられます。それだけに、今回の作品で自分がスパイダーマンであることを愛する人たちに知られてしまった主人公ピーター。これまでの2重生活で悩んできた葛藤がどのように変化するのか、スパイダーマンに父を殺されたと信じ込んでいる親友ハリー(ジェームズ・フランコ)との関係はどうなるのか、MJ(キルスティン・ダンスト)との恋の行方はどうなるのか、などなど次作がどう描かれるのか、今から楽しみです。パート3は2007年公開予定とのことです。

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勝ってもらう銅メダル

柔道の野村選手、谷選手によるダブルの金メダルには感動しました。ところでお恥ずかしい話、なぜ銅メダルをかけた三位決定戦が2回あるのか謎でした。ルールを調べてみたら敗者復活戦というのがあるのですね。ようするに、準決勝(ベスト4)で負けてしまった2名が、それぞれ違うブロックの敗者復活戦(準決勝進出者に負けた選手が対決)で勝ちあがってきた2名と対戦するのが三位決定戦なのだそうです。もしこの三位決定戦で敗れれば、準決勝まで進出したにもかかわらず5位になってしまう可能性もあるわけです。
昨晩の試合で、敗者復活戦を勝ちあがってきた選手の疲労困ぱいの様子、三位決定戦での勝者の喜びよう、敗者の悔しがり方が、決勝戦のそれよりも激しく感じられた訳がやっとわかりました。これこそ、アナウンサーが「銅メダルは勝ってもらうもの、銀メダルは負けてもらうもの」と表現していた銅メダルの重みなのだと。

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ミスターの日の丸は行進できずとも

アテネ五輪の開会式、紀元前からの人類の歴史が綴られた絵巻物は、夢をみているようなひとときで心地よかったですね。延々と続く選手の入場行進も各国のお国柄がでていて楽しめました。日本選手の笑顔は実に爽やかで、今この瞬間を楽しんでいるんだなあという様子が伝わってきて嬉しかったです。他の国々、特にラテン系の国の選手が絶叫したり走り回ったり、お祭り騒ぎだったのと比べると、あくまでも真面目な印象で静かな決意を感じさせてくれました。私はそんな日本の国民性が大好きです。COOLでカッコよかったですよ。
開会式では、野球の日本代表チームの勇姿が見られなかったことが唯一残念でした。ミスター直筆という背番号「3」が入った日の丸を高らかに掲げて行進するものとばかり思っていました。後で知ったのですが、長嶋ジャパンは公式練習と周辺道路の交通規制のため、開会式への参加を見送ったそうですね。「この旗は他人に託せるものではない。残念だが、(開会式の)感動はテレビで味わいたい。」という中畑ヘッドコーチのコメントが14日の読売新聞朝刊にでていました。この記事を読んだとき、チームの指揮をとることになった中畑コーチの痛々しいほどのプレッシャーの大きさ、責任感の強さ、悪くいえば「力み」を感じずにはいられませんでした。どうか選手や監督、コーチの皆さんは、背負った日の丸を重圧に感じることなく、のびのびとプレーしてほしいと思います。がんばれニッポン!

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南向き玄関

父親の定年を機に、両親が都市部からこの地に越してきて3年、地域の生活習慣、気候、地形などいろいろな理由があるのでしょうが、南向き玄関の家が多いのには驚きました。

庭でバーベキューを楽しんでいたところ、南向き玄関のお隣さんにしっかりと目撃されてしまい、炭火で焼いていた海の幸を「おすそわけ」せざるを得なくなったのもご愛嬌ということで。

南向き玄関だからこそしやすくなる隣さん同志の声がけ、実は地域社会の集団自衛、防犯に一役買ってきたのかもしれません。
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帰省

毎年この時期になると「田舎のある人はいいなあ」と羨ましがられます。独身のときから、お盆と正月は帰省するものだという感覚が常識になっていて、私の中ではバイオリズムに組み込まれた年中行事なのです。家族で新幹線をつかって帰省したりすると、ちょっとした海外旅行でも行けそうな出費になるので、傍からみれば信じがたい行動かもしれませんね。
さて、2004夏、今回は帰省したついでに実家周辺を散策してみました。面白かったのが岩出山町の感覚ミュージアムです。人間がもつ五感をテーマとした美術館だそうで、見たり、触ったり、香りを嗅いだり、音を聴いたり、親子で楽しむことができました。個人的に一番気に入った「紙縒りアート」は不思議な空間です。創作者の石田智子さんのコメントによると、日常における単純作業の繰り返しから感じられる喜びを表現したそうです。母親の胎内をイメージしたというハート型の「ハートドーム」や、映し出される光と影をボーっと見入るだけで別の世界に旅立てそうな「アースガーデン」の瞑想空間、こんどは一人だけでゆっくり訪れたい思いに駆られました。ドライブがてら足をのばした鳴子峡、紅葉の頃はすばらしい景観になるそうです。眼下にみえる滝を目指して50メートルいや100メートルは階段を下りたかもしれません。帰路の登り階段を考えておくべきだった。季節柄、よけいに寂びれた感じを醸し出していた鳴子温泉での日帰り入浴も気持ちよかったです。
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ガリガリ君が当たる確率は?

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この夏はじめての当たり棒を見ました。ガリガリ君といえば中高校生の頃、夏休みの部活練習帰りにほとんど毎日のように食べてたアイスですから、もう20数年の歴史がある商品です。製造元である赤城乳業のホームページをみたら、1981年が最初となっていてコーラ味とグレープフルーツ味の2つがのっていました。そう、これこれ、黄色と緑色のパッケージ、グレープフルーツ味だよね。ここでH2Oの「想い出がいっぱい」なんかが流れてきたら、もう感慨深くて。
ところで、昔は当たり付アイスがもっと沢山あったような気もするのですが、当たる確率ってどのくらいなんでしょう。誰もが気になるようで赤城乳業のQ&Aコーナーの一番目に同じ質問を見つけて笑えました。それによれば、具体的な確率はいえないが、景表法の範囲内で調節しているとのこと。景品表示法(景表法)を調べてみると、売上予定総額の2%以内という規制があるようなので、当たる確率は2%より小さいということでしょう。もうこの夏に当たり棒を見ることはないかもしれません。

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