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2004年9月

神宮で胴上げはさせない

といわんばかりの気迫がパソコンの画面越しにも伝わってきました。今日は藤井が投げたんですね。5X―3という点差以上に、勝ち越しては追いつかれの連続で壮絶なゲームだったようです。カウント、球種、コーナー、スピードまで一打席ごと、イマジネーションがかき立てられ、逆に臨場感が伝わってきました。インターネットの試合速報で60秒ごとに画面更新されるのを横目に残業してました。ラミちゃんの2本目がでた瞬間、最終回ワイルドシングが鳴り響く球場、その時その場に居たかったなあ。ドラゴンズも多くのファンが待つ名古屋に帰れて良かったんじゃないですかね。(BYモブログ)

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夜来香(イエライシャン)

標題は別名ナイトジャスミンとも呼ばれる南国に咲く花だそうです。夜に咲き、上品な香りがする花だとか。今日はこのタイトルの音楽CDを購入しました。まず、視聴してみたら中国楽器の音色が心地よかったこと。女子十二楽坊の影響が大きいのだと思われますが、駅前や街角でのホームや琵琶(びわ)や古筝(こそう)などの楽器を奏でる演奏家たちを見かけることが多くなりました。音質が合うのか、癒されたいのか、立ち止まって聴き入ってしまうことも少なくないです。また、異邦人、地上の星、少年時代など、個人的に思い入れのある懐かしい作品をカバーしていること。心理状態としては、青春歌年鑑とか80’s(エイティーズ)、キャンディーズベストなどを聞いていることと大いに関係がありそうです。そして、夜来花がひと際目立つパッケージの妖艶さに惹かれてしまいました。ケースを開けてみるとCDの円盤もきれいなデザインでさらに一回り嬉しさが倍増しました。どこかで聞いたことがあるなあ?と、もやもやしていたのですがやっと分かりました。たまに行くスーパー銭湯の休憩ルームで流れていた?はずです。さすが心と身体にやさしいCDです。

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月見だんご

日本橋方面の仕事があって、トイレを拝借しようと入った薔薇の包みの老舗百貨店。次まで時間があったのでデパ地下でも見てみようかなと思ったら、台にのった美味しそうな月見だんごを発見。次の瞬間「これ一つください。」と言ってました。(こよみのページさんによると今日は中秋の名月だったようです。)数百円のだんごに丁寧な包装をしてくれ、さらに「すすき」も付けてくれた売場のお姉さん、ありがとうございました。家にもって帰ったら、今年の秋は豊作よ!とばかりに見事に穂が開いてしまってました。だんごの数は合計15個。うち1個は金色のだんごだったため、下の子が寝ているあいだに食べちゃえと上の子にアドバイスしたのですが、白いだんごから食べたものだから金色がおなか一杯で食べれないと。いつものことながら要領悪すぎます。
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ところで十五夜お月様はほんとに満月なのか?マンションのベランダから覗いてみるとGoodタイミング!これを"偶然"といわずなんというか。。。まん丸のお月様を前に、デジカメのシャッターを切る手が震えてしまった・・・のではなくて夜景モードで露出のし過ぎでブレただけでした。
『秋風に たなびく雲の 絶え間より もれ出づる 月の影のさやけさ~♪』(by左京大夫顕輔)・・・なんて事もなげに暗唱できたらカッコよかったのですが、下の句は文明の利器(インターネット)を使ってしまった点を弁明しておきます。子どもの頃に遊び半分で暗記した小倉百人一首の1枚ですが、上の句だけならけっこう記憶に残っているものですね。
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テンプレート的発想

布袋様の堪忍袋さんのブログで日刊あなたというのを見つけました。アルマジロをファンションにしてしまう発想、笑えます。テンプレートに固有名詞を挿入することで妙なリアリティを演出するところに面白さがありますね。こんどは新聞記者になったつもりで400字程度の記事をつくって投稿してみたいと思いました。さっそく友だちに教えてあげたら、代わりに直子の代筆というのを教えてくれました。こちらは結構本格的で、詫び状などテンプレートに沿っていくと自動的に文章が作成される優れもののようです。たたき台としてはビジネスユースにも十分耐えられそうな質の高さに感動してます。
ココログのデザインなんかもそうだと思うのですが、世の中テンプレート流行りですよね。目的は少しずつ違うのですが、ゼロからまったくのオリジナルをつくりだすというより、提供されたものを少しだけオレ流に向けにカスタマイズするというスタイルが今風のようです。そして、Yahoo!アバターもそうですが、そういう「自分らしさ」をお手伝いするためのサービスやツールが注目されている気がしてます。

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美味しいおでんが食べたいね

寒いからおでんを食べるではなく、寒くなってきたからおでんを食べる。日経ネットのNETアイ プロの視点というコーナーで紹介されてました。ちょっと意外でしたが、コンビニの「おでん」は冬ではなく、今がまさに旬な商品なんだそうです。寒くなったと感じる人間の体感温度差がおでんを食べたくなる決め手なんだとか。なるほど。
さっき急な買物でスーパーに出かけるはめになってしまい、コンビニの前を通ったら湯気の立ったおでんが見えました。今日は終日雨が降ったりやんだりの少し肌寒い一日だったので、大根、ちくわ、はんぺん、げそ巻き、しらたき、がんも、ばくだん、じゃがいも、つみれ、あつあげ、昆布・・・etcおでん種の名前を思い浮かべただけで、夕食後だというのにおでんが食べたくなりました。もし明日健康診断(一応21時以降は食事ダメ)がなければ、迷わず買って帰ったことでしょう。
おでんといえば、ずっと昔になりますが嫁さんと上野動物園にデートにいったとき、不忍池近くのおでん屋台でネタを3つ注文しただけで1500円ぼったくられた経験があります。単純に考えて1個500円の大根だったということです。いつまでもねちねち言いたくはありませんけど、おでんを食べるたびに思い出します。

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2004年・ローマ人に学びたい秋!

新潮文庫の「ローマ人の物語」シリーズ全10数巻を読破したいと思ってます。実はこのシリーズの3,4,5巻にあたるハンニバル戦記(上・中・下)は、昨年入院した際、イタリア好きの職場の同僚が差し入れてくれた本なのです。その時はじっくり大作を読む気力もなく、さらっと拾い読みしただけで本棚に飾っていました。
昨今、この夏の猛暑が懐かしいとさえ感じる気候となり、読書でもしようかなと思ってあらためて手にとってみたのがこの本。こんな面白い本だったっけ?というのが正直な感想。やはり心身ともだいぶダメージを受けていたんだなと思います。ブックオフを徘徊していたら、ちょうど「ローマは1日にして成らず」の1巻を見かけたこともグッドタイミングでした。気合をいれて読むような本ではないですが、私の中ではこの秋、達成感が得られそうなテーマの一つです。

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香りと味にうるさい、この国のあなたへ

きょうは久しぶりの休日出勤でした。駅前で何かを配っているキャンペーンガールがいます。近づいたらネスカフェ「香味焙煎」の試飲パックをもらいました。日本限定発売だそうです。なんか得した気分でした。こじゃれたパッケージは外国人がもらったら喜びそうな和風デザインでした。ところでMS IME 2000では、香味焙煎を入力するのに「こうみばいせん」で一発変換されて少し驚いてます。
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今週のR25では、9/21に発売されたというネスカフェサンタマルタの新しい缶コーヒーのCM秘話について取り上げていました。缶コーヒーをロケットに見たて、発射台に立てられた赤缶が宇宙への旅立ちを、パラシュートを付けられた青缶が宇宙からの帰還をイメージ、そうなんです!映画アポロ13を模したストーリーのCMなんだとか。たかが缶コーヒー(・・・なんて言ったら失礼ですよね。関係者の方、ゴメンナサイ)に、特殊効果を専門とするプロの映画スタッフを使ったというから贅沢な話です。電車の吊り広告にも伝説の豆100%・・・、今週のR25はなぜか赤と青・・・などと挑発的な広告が打たれていたので、「元気系の赤」と「癒し系の青」の両方を買って、何がどう違うのか"利きコーヒー"をしてみよう、、、と思い立ったまではいいのですが、なかなか目当てのブツが見つからず苦労しました。帰路の途中にあるスーパーやコンビニに寄ってみたのですが置いてないのです。ようやく赤缶だけを東急線の駅売店TOKSで発見、即購入。青缶(というかシルバー缶ですね、これは)はなかなか見つかりません。こうなると何としても手に入れたくなるのが人間の心理というものです。さらにコンビニを数件はしごしたら近所のローソンでやっとGETできました。私が今日青缶をみたのは結局ここだけでした。で、お味の方ですが、結果は80対65で赤缶の勝利です。もっとも極めて個人的な感想です。赤のほうが甘さ控えめ、メリハリが利いていて適度な苦味が美味しいと感じました。缶コーヒーとしては合格点をあげたい味です。また買ってもいいかなと思っています。青のほうは一口目でちょっと甘いなあと思ったのと、少し味が薄い気がしました。ホッとする味といえば確かにそうなんですが、すっと飲めてしまう反面、凸凹がなく物足りなさを感じます。
てなわけで、妙にネスカフェづいてしまった1日でした。挨拶代わりにネスカフェのサイトを覗いてみたら、トップページで引用されている谷川俊太郎さんの「朝のリレー」という詩が素敵でした。ページのデザインもセンスがよくていい感じです。

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エージェントという仕事

先日、米国プロスポーツ界で活躍するエージェントの実態について、米国スポーツマネジメントの権威の講演を聴くという機会に恵まれました。彼女自らMLB選手会公認の代理人(エージェント)であり、弁護士としても活躍されているそうで、特に日本のプロ野球が迷走している昨今、メジャーリーグではどうなの?という質問が相次ぎ、個人的な関心事でもあったので大変興味深く聴かせてもらいました。
まず労使交渉の一つのトリガーにもなっている新規参入の話。これは意外だったのですが、実は米国でも、NLBは1922年~"守られた独占市場"と呼ばれているそうです。マイクロソフトのナンバー2であるポール・アレン氏が以前メジャーリーグに参入しようとした際、既得権益を守ろうとするカリフォルニアや西海岸のチームの猛反発にあって実現できなかったと知りました。そんな参入障壁の高い業界ながら、エージェントという仕事は「参入障壁の低い仕事」だと話されていたのが印象的でした。映画ザ・エージェントで、トムクルーズ演じる主人公が、みごとに復活を遂げたアメリカンフットボール選手から「ヒー・イズ・マイ・エージェント!」と呼ばれる感動的なシーンがありましたね。この言葉どおりで、エージェントになるには特に免許や資格が必要なわけではなく、選手がエージェントとして認めれば良いのだそうです。実態としては玉石混合状態で、詐欺まがいの悪徳エージェントがいたり、非道徳的なビジネスが横行したりと問題も多いようでした。ちなみに米国4大プロスポーツであるNLB(野球)、NFL(アメフト)、NBA(バスケット)、NHL(ホッケー)に所属する選手は約4,200名いるそうです。そして、彼らと契約しているエージェントは正式登録されているのが2,000名弱だといいますから、公認エージェントかどうかは、選手の自己申告に委ねられているというのが実態のようです。今後日本においてエージェントは活躍するか?という質問については、MLBで活躍している日本人メジャーリーガーの帰国がキッカケの一つとなって、日本でもエージェントをつけるのが当たり前という考え方が広がっていくのではないかという見解をお持ちのようでした。
契約交渉から引越しの手配、将来の人生設計までがエージェントの仕事だといいます。言い方は適切ではありませんが、ほとんど「何でも屋」です。その中でも広告業界やスポンサーとの付き合い方、メディアを前にした立ち振る舞いについてアドバイスを与える仕事のことを、イメージコンサルティングやメディアコンサルティングというそうですが、選手独りひとりのパーソナリティまで考慮して売り込むための戦略を考えていきます。お話の中で先生が「選手はどうしたいのか、どういう考えをもっているのか」を最大限に尊重することがエージェントの役割だと何度も繰り返されていたのが個人的には心に残りました。コンサルティングという名の一方的な指導や、阿るような御用聞きではダメだということでしょう。対等な立場のパートナーというイメージです。日本で同じような職業がないだろうかと思い浮かべたのですが、エージェントのような契約で割り切った仕事は稀な感じがします。たとえば半ば下僕のようにこき使われる秘書や書生であったり、その逆として、弁護士やコンサルタントとえいば「先生」と呼ばれて奉られる存在になってしまいます。いずれも主従関係がはっきりしたイメージがありますね。エージェントが凄いと感じたところは、時には先生、時には雑用係と、独りで何役もこなす器用な人(というより機転の利く人といった方がよいかも)が実際にいるというところです。とはいえ、最近ではさすがに専門分野ごとにプロフェッショナルが雇われたり、スポーツエージェントの会社も、女性選手だけとか、NFLのコーチだけとか、海外に出て活躍する選手だけ、のようにニッチ戦略が必要だということでしたが。。。そして、私の拙い英語のヒアリング能力でも「Make Money」という単語がやたら聞こえた気がしたのは、エージェントという仕事そのものがビジネスとして根付いているからに他ならないのでしょう。

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天動説に愕然

なんと小4~6年生の4割が「太陽が地球の周り回っている」と思っているそうです。一体義務教育はどうなっているのでしょうか?月の満ち欠けの理由については半数の生徒しか正しく理解していないようです。続きはYahooニュースでどうぞ。
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ザリガニ君のおともだち

めだかが30匹。わが家に仲間入りしました。近くの池で捕まえて、わが家にきて丸2年。子が子を産んで3代目を襲名したザリガニ君のお友達にしようと思いペットショップで30匹480円で買ってきました。実はこの3代目、あまりにドメスティックバイオレンスが過ぎるので、つい先日一緒に住んでいたもう一匹を子供の友だちに引きとってもらったのです。寂しかったのでしょうか、それ以来、土管の中に引きこもってしまい、何か元気がない(ように見えた)のです。それともう一つ、水槽の水が何度掃除しても汚れやすいので、ある日目を凝らして見ていたら、小さな気味の悪い微生物が繁殖しているではありませんか。気分転換も必要かと思い、近くのペット屋さんに友だちを探しにいくことにしたのです。
昔、川エビを入れると水がきれいになると聞いたことがあったので、まず手長エビというのに興味を覚えました。でも、いかにもポキッとすぐ折れてしまいそうな体が、自転車で持ち帰ったら家まですら持たないのではないか不安になり却下。次に、川魚MIXとかかれた水槽に入った小さな魚。1匹40円と安価でそれなりに丈夫そうな魚でしたが、ビールのおつまみを連想させるタイトルに胡散臭さが否めません。大量の魚が水槽に押し込められているためか、やたら動きが早く、観ているだけで目がまわりそうです。仮にも観賞用?として飼っているザリガニ君とはペースが合いそうにありません。これも没。すると、となりの水槽に元気よく動き回る黒い物体が視界にはいりました。どうじょう!なかなかインパクトがあって楽しそうです。でもこれを買って帰ったら家族から白い目で見られそうです。何よりザリガニの鋭利なハサミがすぐに思い浮かんだのでこれも没。そうこうして行き着いたのが、文部省唱歌にも登場する「めだか」。沖縄めだか、黒めだか、などいろいろ種類がありましたが一番手頃なオレンジ色の緋メダカ(鑑賞用に人工改良された品種だそうです)を購入。すいすいと泳いでいますが、一匹が早々にザリガニ君の餌食になってしまいました。やはり無理があったか・・・。
めだかを飼うのははじめてですが、始終口をパクパクして餌を探しながら忙しなく泳ぎまわっているように見えます。そのイメージとは裏腹に結構貪欲な魚なのかなという印象をもちます。
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VS.

月刊バーサス。本屋で見かけ思わず買ってしまいました。「自分のスタイルを貫く」という特集で、日本人メジャーリーガーの生き様がカッコよく描かれています。取材力に裏づけされたコンテンツの充実ぶりは、創刊号から「飛ばしすぎ?」という感じもしますが、スポーツという切り口から様々なヒントが得られそうです。今後も注目していきたい雑誌であることには間違いありません。
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学生時代

今日は大阪から学生時代の友人が上京するので、久々に皆でお茶の水で会いました。当時は携帯電話やインターネットがなかった時代。昔話に盛り上がりながら、随分と密なコミュニケーションがあったものだと感心します(もちろん良い意味で)。それしか方法がなかったとはいえ、結局直接会って相手の顔を見ながら話すということが当たり前だったのです。だからこそサークルの部室(ぶしつ)が大きな役割を果たしていたのだなあと思いました。こんどその部室がなくなることになったと聞き、また、帰り際に皆が携帯のメールアドレスを交換し合っているのをみて、時代とともにコミュニケーションの方法は変わるものだと実感しました。

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杜の都にプロ野球が

このところ野球ネタが続きます。^_^;ライブドアがプロ野球への新規参入を正式に申請したそうです。本拠地は仙台、あの県営宮城球場というから驚きです。カネやんが監督のとき、ロッテバブルボーイズの一員としてよく応援に行ってはロッテのフーセンガムをもらって喜んでいたものです。有藤、弘田、リー、そして村田といった選手の名前が懐かしく思い出されます。地元東北高のダルビッシュを獲って、お隣の福島県出身の中畑を監督として招聘し、大魔人佐々木をコーチにでもしたらもう大変ですね。冗談はさておき、地元に愛されるチームづくりを一番に考えて仙台に来てほしいと思います。一方であえて「稼ぐが勝ち」を貫き、従来のやり方にとらわれない新しい発想でプロ野球を活性化してくれることを期待してます。新しい物好きで進取の精神にあふれた伊達気質は、そんなチャレンジャーを温かく見守ってくれるでしょう。

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今季4度目の神宮ヤクルト戦

応援にいくとなぜかスワローズが負けないというジンクスは今回も破られませんでした。^o^v
2-3と横浜リードで迎えた9回裏の攻撃。稲葉があっけなくセカンドゴロに倒れてしまい、いよいよ今日は負けかと思いました。が、自力優勝の可能性に望みをつなぐチームの粘り強さは一味違います。まず代打ユウイチがさんざんファウルで粘った末にセンターにクリーンヒット。ボールを待っているときの「ゆらぎ」が何かやってくれそうな雰囲気を出していましたが、案の定きっちり仕事をしてくれました。これでスコアボードの打率はなんと.500と表示され、ここ最近で一番勝負強いバッターの証をしっかりとファンに印象づけましたね。続く真中の当たり、芯でとらえていたもののライトフライ。今日は土橋といいこの真中といい、正面をつくライナー性の当たりが多く、あと1本がほしい場面で悔しい思いをしてました。2アウトとなって後がない宮本。よくもまあこの場面でこのヒットが打てるなあと、まさに職人芸というライト線への2ベースヒットがでて神宮のヤクルトファンのボルテージは最高潮に。さすがアテネオリンピック日本代表のキャプテンです。この時点で1本出ればあわやサヨナラという舞台は整いました。大魔人佐々木を引き継いだベイスターズの新ストッパー門倉も、完全に浮き足立っている感じです。バッターボックスに入ったのは度会。今日の打席では凡退が目立ったにも関わらず、この場面でも黙って使う若松監督の采配が好きなヤクルトファンもきっと多いことでしょう。ライトスタンドで怒涛のような「わっしょいわっしょい」の掛け声と「わたらいコール」の中、あわやホームランかという大飛球はわずかにレフト線を左に切れ、ため息とも思える大きなどよめきが。一球ごとに手に汗を握る勝負の結末は意外にもデッドボール。今日は途中退場した岩村の代わりに入っていた選手で、いかにも人柄の良さそうなチームのムードメーカに、よくやった!と大声援が上がっていました。2アウト満塁、1点ビハインドであと1本出ればサヨナラという場面をしめくるく役はやはり古田になるのか。今日の神宮で最高の拍手と大声援のなかで、真打ヤクルトの4番打者の登場です。今日はずっと凡退しており、ファウルの後、空振りで2ストライクをとられたときには、さすがに何でもかんでもこの男だけに期待するのは気の毒だと思いました。しかし次の3球目、それは誤りだったことを知ります。低めの球に古田が体勢を崩しながらも、センター前に抜けるヒットを打って同点にしてしまったのです。よくいう「運んだ」という表現がぴったりでしょう。この男にプレッシャーというものはないのかと思える一振りに、この場面をライブでみれたことを感謝しました。次のラミレスが倒れて延長戦に突入することが決定。この時点ですでに22時前になっており、明日通常どおり学校がある子どもと観戦にきていた我々はタイムオーバー。背番号53五十嵐亮太がマウンドにあがるアナウンスを球場の外で聞きながら、何度も何度も球場を振り返りながら帰路についたのでした。そして帰宅後インターネットで結果を確認。おもわずガッツポーズがでてしまいました。これから首位中日との直接対決を6ゲーム残すヤクルト。果たして奇跡は起きるのか。

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おビールを召し上がる

われわれがつくったビジネスマナー研修用教材での敬語の誤用例なのですが、「何かぎこちなく聞こえるのは確かだが、文法的にどこが誤りなのか分かりません。」という質問が寄せられました。酒場でホステスさんやコンパニオンさん(注:少し人生経験長めのお姉さまか)が躊躇いもなく使っているのを聞く人も多いかと思われます。実はこれ、外来語や公用物のアタマに「お」を付けるべからずというルールに抵触するのでペケなのです。このことを「まずはどんどん使ってみることが上達の近道です。敬意さえ忘れなければ失敗は心配に及びません。」と回答していた担当のMさんに感心しました。仮に自動質問回答ロボットなるものが現れる時代が来ても、こんな気の利いた回答は難しいでしょうね。あっ、それはMさんに失礼でしたね。

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次に来るのはだれ

アレックス、ボニー、チャーリー、ダニエラ、アール、フランシス…って誰のことだかわかりますか?2004年に米国で発生したハリケーンの愛称だそうです。海外のニュースで毎回名前が変わっているので、調べてみたらアメリカではハリケーンは、発生順から頭文字がA、B、C…とアルファベット順になるように名称が付けられるのだそうです。そして、女性→男性→女性・・・のように性別が順番に変わっていくようです。しかも、今後発生するであろうハリケーンの名前が既に決められているとは驚きました。

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パ・リーグのプレーオフ

ストが回避された週末、パ・リーグではダイエーに続いて西武もプレーオフ進出を決めました。パで今季から導入されたプレーオフとは、公式戦で2、3位のチームがまず3試合を戦い、その勝者が1位のチームと5試合を行って日本シリーズ出場を決定するというルールです。このプレーオフについては、いろいろな意見があるようです。
選手としては、長丁場のレギュラーシーズンで1位になったにもかかわらず、プレーオフの結果次第で、ひっくり返されるのは納得できないと感じるかもしれません。だったら無理をせず、最初から3位狙いでボチボチいこうやという発想がでてきてもおかしくないですね。ただ、プレーオフの試合が上位チームの本拠地で行われ、入場料収入やテレビ放映権などの権利が原則として上位チームに与えられるそうですから、経営の立場からするとやはり1位通過を目指して頑張ろうとするでしょう。経営が潤えば選手にも還元できる。選手もますます優勝を目指して頑張るようになり、経営もそれに応える、という好循環が期待できそうですね。
また、ファンの立場からみてもメリットはありそうです。今日のナイターで3-2で巨人に辛勝し、「自力優勝への望みをかろうじてつないだ」と称されるのが精一杯なヤクルトにあって、ファンの心理からするとセ・リーグにもプレーオフがあったらなあと感じます。仮にどんなにゲーム差がつけられてしまっても、3位以内であればリーグ優勝の期待をこめて贔屓のチームを応援できる楽しみがありますよね。
あくまでも素人発想ですが、このように考えると世間で批判されているよりは、もっと前向きな所見があって然るべき「プレーオフ」のように思えます。


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秋刀魚の味

秋刀魚を食べるためにあたえられた試練はマッチ3本で火を起こすこと。わざと水でぬらした薪と1本のナタを渡され、サバイバル訓練さながらの火を起こし体験のはじまりです。米づくり教室での企画でしたが、15組参加した親子連れは見事に全滅でした。火起こしのプロと紹介された若者の指導に、参加者の真剣な眼差しが注がれます。開口一番、「まず、マッチより太い木には絶対火はつきません」の一言にあちゃーという感じでした。思った以上に薪は細くなるまで割らなければなりません。さらに、薪を削るようにしながら、木の屑を最低片手で一握りはつくることが必要だったとの種明かし。地面がぬれている場合には、さらに地面に割った薪を敷いて火が点きやすくする念の入れようでした。熱が逃げないように密閉するように薪を重ねて山をつくるということも、風を通りやすくした方が燃えやすいのでは?とすかすかの山をつくった素人との違いでした。
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では皆さんどうぞ!の合図で再チャレンジ。でも次の瞬間、あたかも鰹節を削るようにナタを扱っていた若者を「只者じゃないぞ!」と見直すはめになったのは私だけではなかったはずです。たかが一握りの木屑をつくるのがこんなに大変だとは。。。やがて随所で歓声が上がりはじめ、拍手鳴る中であせる我々家族。とうとう3本目のマッチをすってしまい途方にくれていると、火起こしのプロが来てくれました。じゃあせっかくだから、雨の日のときの火のつけ方でトライしてみましょう。手馴れたすばやい動作で、細い木枝を束状にし、木屑をサンドするような形にして自分の手で持ちました。雨の時などは地面に置けないのでそうやって火を起こすのだそうです。下側からマッチで火をつけました。1回目は途中で火が消えてしまったのですが、2回目に見事に着火したときには思わずを拍手していました。よくみると若者の腕にはいくつもの火傷の跡があり、これまでのアウトドア経験の豊富さを語っていました。そうこうして焼き上げた秋刀魚だから美味しくないわけがありません。ただ、奮闘の末、最後まで火を起こすことができなかった「父親の切なさ」を表現するタイトルとしては、やはり「秋刀魚の味」しかないでしょう。
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"Neet"と呼ばれた子

世間から「Neet(無業者)」と呼ばれる―。「なぜぼくだけが?」。深刻な状況です。2004年版労働経済の分析(労働経済白書)によれば、フリーター217万人、無業者52万人だそうです。Neetとは耳慣れない単語でしたが、Not in Education, Employment or Trainingの略だそうです。非労働力人口のうち年齢が15-34歳の未婚者で、学校には通っておらず、家業や家事の手伝いもしていない人たちと厚生労働省が定義しています。2003年の1年間に生まれた赤ん坊が約112万人といいますから、52万人という数字がどれだけ大きいものかが実感できます。この異常事態は「自己責任」という理想論では片付けられない社会問題といえましょう。高卒のホワイトカラーには職がないといいます。仕事を選り好みしているとか、本人のやる気がないという以前に、企業の採用、雇用そのものが存在しないと聞きます。「やる気にさせるきっかけ作りを国として考えなければならない」という厚労相のコメントが新聞にでていました。ようするに働く意欲がないのが問題だ!と聞こえるのですが、本当にそれが実態なのか?という気もしました。

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エレベータの行き先ボタン

仕事で大阪へ出張してきました。オフィスビルのエレベータを待っているとき、通常は上向きのボタンと下向きのボタンの2つしかないと思うのですが、行先階数の数字が押せるようになっていました。14Fに行きたかったので、14という数字のボタンを押して待っていると、あとはエレベータに乗るだけで指定階に停止。もちろんエレベータの中に入ってから行き先階を選ぶこともできます。あと、東京だとエスカレータでは右が追い越しというルールですが、大阪では左が追い越しになっています。また、立ち食いそば屋で「きつね」と注文した隣の人に出されたのは「きつねうどん」。本屋でぐるめガイドブックを立ち読みしてお店を探そうとしたら、ビニール袋でパッケージされていた。おそるべし大阪!

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われはロボット

もうじき公開される映画「アイ,ロボット」の原作だということで今読んでいます。この小説に出てくる「ロボット工学の三原則」を紹介しておきます。
第一条:ロボットは人間に危害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって、人間に危害を及ぼしてはならない。
第二条:ロボットは人間にあたえられた命令に服従しなければならない。ただし、あたえられた命令が、第一条に反する場合は、この限りではない。
第三条:ロボットは、前掲第一条および第二条に反するおそれのないかぎり、自己をまもらなければならない。

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スト結構、じゃなくて決行

プロ野球選手会が全会一致でスト権行使を決議したようです。オリックスと近鉄の統合を1年間凍結するなどの要求が受け入れられない場合、9月の土日の公式戦でストライキを行う模様です。日本プロ野球史上初のスト突入は必至の情勢ですが、なんで土日なんだろう?休みの日に球場へ足を運ぶファンのことを考えれば、平日のストライキという選択肢はなかったのかしら。ライブドアが新球団をつくるとか、ロッテホークスだとか、果ては巨人がパリーグに移るとかいう怪情報が飛び交っていて、選手もゲームに集中できず大変だと思いますが、ここまできたら「ファンのため」ではなく「自分たちのため」に本気で戦ってほしいと感じます。

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韓国語を学ぶためのテキスト

たとえば韓国語を勉強したいと思ったとき、どんなテキストを選ぶでしょうか。どんな人をターゲットにしているか、何語で書いてあるのかによって、微妙に教材のニュアンスが違ってくるようです。日韓辞典か韓日辞典か、どちらを買うべきか、散々迷っている知人の様子をみていて「ふと」思ったことです。実際、初心者にはどのパターンが一番いいのだろうか。
1)韓国人向けにハングル語で書かれたテキスト
・・・韓国語を学問的に極めようという人向けか?本格的そうだ。
2)韓国人向けに日本語で書かれたテキスト
・・・日本人に韓国語を教える韓国人向けのテキストか?
3)日本人向けにハングル語で書かれたテキスト
・・・韓国に留学しようという日本人向けか?
4)日本人向けに日本語で書かれたテキスト
・・・一番カンタンそう。でも力になるか?
ちなみに、英語を勉強するには、英語の字幕が表示されるDVDを英語で聴くのが一番いいと聞いたことがあるような。松井選手のヤンキース入りが決まったとき、先輩メジャーリーガーの新庄選手がDVDを贈った話は有名ですね。

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首都圏最大級のホビーショップ

近所の100円ビデオレンタル屋が突然閉店することになりました。いつ行ってもお客さんは一杯入っていたようですが、単価の低さがネックになって儲からなかったのでしょうか。品揃え、本数は少なかったですが、DVDを含めて新作も100円でレンタルすることができた貴重な存在だっただけに悲しいです。これまで子どもが同じビデオを何度借りようが気にならなかったのですが、今後他店で1本250円とかになると思うと、気軽に借りることが躊躇されます。
本日行ってみたら改装中で、こんどはホビーショップに生まれ変わるようです。オープン予告のポスターには首都圏最大級と書いてありましたが、建物の広さからすると「ほんまかいな?」という感じです。ホビーショップといえどもジャンルは広いですから、ニッチな分野での品揃えが首都圏最大級という意味なのかしら。だとすれば美少女フィギアなど「萌え」系の専門店でないことを祈ります。

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ブログの認知度

ブログについての調査結果がでていました。
設問:「他人のBlogを見ているか」
回答:
「見たことがない」31.3%
「そのようなサイトがあることを知らなかった」28%
「見たことはあるが、最近は見ていない」25.9%
「見ている」14.8%
だそうです。認知度はまだまだのようですね。約半年間つかってみて、気軽に自分の意見を表明したり、他人の考えや生の情報を得られるという点で貴重なメディアだと思っています。まあ「自己満足の垂れ流しと変わらない」という耳が痛いコメントが寄せられているのも現実のようですが。。。
ブログの良さといえば、ネガティブバトルからポジティブコミュニケーションへという木村剛さんの一言に集約されていると感じます。
個人的には、インターネット上のグループウェアといった感想を持ちますが、教育サービスとして面白い使い方ができないものかと画策しています。協調学習という領域になろうかと思いますが、たとえば、われらがココログのトラックバック野郎でいう「お題」とは研修における「課題」といえますし、コメントやトラックバックは集合研修におけるグループ討議にも似た世界だと思います。インターネットに投稿するという行為は、無責任な2チャンネルとは違い、ニックネームとはいえ自らの発言やコメントに責任がともないます。それだけに意見表明をするにあたっての熟考が促されるわけで学習効果は高いといえましょう。オフ会のようなリアルの世界との融合で、さらに活発な議論が展開される可能性もあります。かつてのパソコン通信のフォーラムへの参加動機が「情報を収集すること」だとすれば、ブログの動機は「情報を発信すること」だと感じます。「教わる」から「学ぶこと」へ人間の学習スタイルが変わっていく中で、ブログはやはり注目すべきメディアだと思います。

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こうさぎ、ちょっと待った!

いろいろ試しているのですが、ココログプラスの場合だと複数のアカウントを持てないことが判明。したがって、こうさぎ(人工無脳)に記事投稿させるには、自分が普段使っているIDとパスワードをあらかじめこうさぎに教えておく必要があるようです。これには抵抗を感じます。そうであれば、ゲストライターにもアカウントが発行されるワンランク上のココログプロのサービスなら大丈夫か?と思ったのですが、よくよく考えると、普段と同じIDとパスワードを使うかどうかが問題ではないことに気づきます。万が一事故があったときの責任がアカウントを管理しているユーザ自身に降りかかることが問題なのです。見た目は可愛い”こうさぎ”ですが、スペースキーを押すと”工詐欺”と変換されるように、まだ素性が知れず信用に足る相手かどうか未知数です。近未来SF映画のように、悪意をもった第三者に操られて暴走したり、あることないこと言いふらしたり、誹謗中傷してまわるといったことが全くないとは限りませんよね。運営元である株式会社ワークアットでは、こうさぎのトップページのお知らせコーナーに次のとおり明言していました。ごもっともだと納得した次第です。
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~引用開始~
06/04 ココログでの「Blog Pet こうさぎ」の投稿について
ココログの規約における第三者の投稿の問題に関して、ココログの担当者様に問 い合わせを行なったところ、 人口無脳による投稿に関しては、「第6条(自己責任の原則)」つまり、自分で設置した機能に関しては、 自分の責任で行なうとい う範疇にあたるとのコメントを頂きました。
そのため、こうさぎは「第6条(自己責任の原則)」の範疇内で記事投稿が可能です。
~引用終了~
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「BlogPetこうさぎ」は、とても魅力的で、いろいろな可能性を感じる仕掛けなので、当面は自己責任の範囲での利用に限定しつつ、その発展を見守っていきたいと思っています。

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うさぎ飼いはじめました

といってもブログの中での話。生物はザリガニで手一杯なので、バーチャルなペットを飼うことにしました。BlogPetという面白いサービスがあって、こうさぎが毎日勝手にブログを読んで言葉を覚えるというのです。さすが人工無脳。育っていくと記事を投稿してくれたり、関連のある記事を探してきてくれるようなので今から楽しみです。主人の日記の影響を受けるとなると、理屈っぽいうさぎになるのではないか?と一抹の不安はありますが、それもありかとRONちゃんとは「論」ちゃんの意味を込めて命名しています。
最初ココログプロじゃないとできないのかな?と思っていたのですが、ココログプラスでも設定可能でした。設定にあたってはこちらのサイトが大変わかりやすく参考にさせていただきました。ありがとうございました!

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