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情報提供かコンサルティングか

ファイナンシャルプランナーの先生と打ち合わせがありました。
投資とは選択だ!という彼の考えでは、年金運用は自己責任で行なうのが原理原則となります。コンサルタントとして情報提供は行なうけれども、最終的にプランを選ぶのはあなた自身ですよ、というスタンスの一貫性にプロフェッショナルを感じました。
「先生に言われたとおりにやったのに損をした・・・」といった理不尽なクレームも現実には多いのでしょう。アドバイスや助言のつもりが、情報提供という一線を越えた指導や解決策として解釈されてしまうところに、コンサルタントという職業の難しさがあるんだろうと感じます。
情報提供とコンサルティングのバランスについて、どのあたりで折り合いをつけるかが一番の悩みどころになります。ここまでは情報提供ここからはコンサルティングと明確にサービスを分けて扱える、分かりやすく伝えるために両者を一番よいバランスで提供できる、というのが"プロ"なんだと思いますね。
このあたりは、主観と客観を3色ボールペンで色分けするという齋藤孝さんの話にも通じるものを感じます。

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