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にくの日の思い出

2月9日は多分「にく」の日なのではないかと、肉を食べようというコンセプトで職場の宴会を企画しました。メンバーからの公募型で選ばれたこの企画、その名も「ナナメ上を向いて歩こう!」コース。九ちゃんのSUKIYAKIにかけたのですが、実はナナメ上という点に"裏のこだわり"があって、上昇志向もナナメ上向きくらいが丁度よくて、一歩一歩着実にいこうよという思いと、ナナメ上をみたらきっと梅が咲いているよ(丁度、近くの湯島天神で梅祭りが開催中)という意味を込めたのでした。

さて、湯島にある創業100余年江戸の味を誇る、すき焼き「江知勝(えちかつ)」の話です。外ですきやきを食べるのは初めての経験でしたが、思ったより厚みのある霜降りの牛肉は、口に入れたときの柔らかさが絶品でした。鉄鍋には、まず割下を先に入れるのが関東流のようですが、甘味が少ない醤油系は個人的には好みの味でした。家に帰ってきた今でも、それほど喉の乾きを感じないのは意外というかさすがです。具は豆腐、しらたき、春菊、ねぎなど、いたってシンプル。まさにお肉を味わうためのすき焼きでした。普段は敷居が高くていけないお店だけに、会社からの福利厚生補助があってこその、年に1度の贅沢でした。店名には明治初年頃、越後屋勝治郎さんが始めたという由来があるそうです。

今日の昼間、BES問題をめぐって条件付きですが米国産牛肉の輸入再開が大枠合意されたというニュースを知り、「にくの日」だけに何かの因縁を感じてしまいました。そういえば、吉野家が1日だけ牛丼を復活するというニュースが流れたばかりでしたね。これは明後日11日の予定だそうです。
というわけで、今日だけは言わせていただきましょう。牛肉万歳!

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