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天園ハイキングコース

古都鎌倉を囲むように連なる北東部の山々を歩きました。建長寺~瑞泉寺にいたる約4kmのコースは、天園ハイキングコースと呼ばれています。子どもと2人、のんびりと3時間半かけて山の景色を楽しんできました。どちらからでもスタートできますが、われわれは建長寺側から登ることにしました。拝観料300円(子どもは100円)を払い、建長寺の門をくぐると、樹齢約800年という巨大な柏槇(びゃくしん)が目に入りました。【10:05】

半増坊をめざして延々とつづく石段は、ハイキングの初っ端としては少々つらかったですが、斜面にはいろいろなポーズをとった青銅製の烏天狗が待ち構えていて楽しめました。今登ってきた建長寺の門が右下に、中央には鶴岡八幡宮から海へ向けて一直線に走る若宮大路がはっきりとわかります。ここまで一気に登った感じです。海の青さが爽快。【10:30】

そこから15分ほど歩くと、かながわの景勝50選の一つである「鎌倉十王岩からの展望」に到着。眼下に広がるのは横浜市側の風景であり、遠くにはランドマークタワーを望むことができました。ちなみに手前にあるのはゴルフ場です。【10:40】

ハイキングコースには随所に標識があるにもかかわらず、鷲峰山の分岐点で誤って覚園寺方面に降りてしまい、大ブーイング。
来た道を戻るというロスがありましたが、何とか今回のハイキングコースの最高地点である太平山に到着。標高159mだといいます。目の前にある岩山の途中でシートを広げてお弁当を食べている人たちが多かったです。その先は平地が開けており、ボール遊びでもできそうな広場のようです。【11:40】

天園にある峠の茶屋ではジュースを買って一休み。ここは私有地だそうで、何か買えば休憩所を利用できるようです。われわれは食べませんでしたが、他の人がおでんが美味しいといっていました。【11:55】

天園の休憩所から瑞泉寺へは約20分という標識がありましたが、下りの道は比較的楽でした。ハイキングコースには、みごとな杉林があったり、地面が硬いからなのか巨木の根が蛇のようにうねった箇所が多くみられました。鞍馬山で修行をしたという義経は、もしかしたらこんな山道を全力疾走していたのかもしれません。途中、洞窟らしきものや、お地蔵さんもありました。
やがてハイキングコースの終点に到着。長い下り坂のおかげで、カクカクと足が笑っています。標識はあるものの、民家の横の路地を入るような場所にあって、こちらからスタートする場合は、少し分かりにくいかもしれません。このあと、八幡宮へ向かう途中の中華屋さんでラーメンを食べました。作家胡桃沢耕史さんのサインが飾られていたのが印象深かったです。【12:40】


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