« 2005プロ野球開幕~フルスイングで! | トップページ | カルタヘナ »

凛として美しい日本をつくる

政治家の著書はあまり読まないのですが、標題のサブタイトルに惹かれるものがあって手にしました。
自らを「保守主義者」という町村さんは、「保守主義」と「保守的」を明確に区別されています。現状維持に固執することではなく、過去から受け継いできたもの守り、次世代へ伝えていくことを「保守主義」だと言っています。将来のために過去の歴史に学ぶことの重要性を説いており、日本人であることの誇りについて共感させられる本です。
たとえば、
・日本人にとって国家とは何か?
・いまこの豊かな日本で、いったい何のために学ぶのか?
・なぜ援助交際はいけないのか?
といったことへの解が、以下の考えに集約されているように思えました。

いま日本人が取り戻すべきは、元来日本人に備わった「凛として美しい」姿勢であると考えています。またそれは、「国家としての品格」と言ってもよい。(P60)
イラクへの自衛隊派遣、北朝鮮の拉致問題、京都議定書、国連安保理、竹島、、、etc
日本が国際社会の一員としてどう振舞っていくかについて"思う"機会が多くなっている昨今、地に足のついた政治家としての志と決意が伝わってきて好感がもてました。

|

« 2005プロ野球開幕~フルスイングで! | トップページ | カルタヘナ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/24960/3452687

この記事へのトラックバック一覧です: 凛として美しい日本をつくる:

« 2005プロ野球開幕~フルスイングで! | トップページ | カルタヘナ »