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ターミナル

terminalようやくターミナルのDVDをレンタルできました。祖国でクーデターが発生しパスポートが失効。ドアの先はアメリカなのに入国できず、帰国もできないまま空港で生活することになったナボルスキー(トム・ハンクス)。
このアイデアに富んだ脚本は、またもやアンドリュー・ニコル作ということで大いに期待していただけに、他の作品にみられるストーリーのテンポのよさや意外性から比べると、インパクトに欠けたような感想をもちました。ナボルスキーが大事に抱えるピーナッツ缶の秘密に、私自身がなじみが薄いためか、あまりピンとこなかったからかもしれません。
多くの人たちの愛、友情、善意に助けられ、やがて大切な約束を果たすナボルスキー役には、まさにこの人しかいない!というほど、トム・ハンクスがはまり役でしたね。逆にいえば、この映画の魅力は彼の演技力によるところが大きかったような気がします。彼を助けたあとのアメリア(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)の寂しそうな笑顔が心残りでした。
とはいえ、みた後に幸せな気分になる映画であることは間違いなく、個人的にも好きな作品の一つに挙げたいと思います。

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受信: 2005/05/30 08:06

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