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第7回:パートナーシップという考え方

放送大学「学習科学とテクノロジ」の第7回は、前回に引き続きWISEプロジェクトの考察でした。
WISEの授業は次の4つの原則にもとづいてデザインされているといいます。

1.科学を取りつきやすいものにする
2.考えをみえるようにする
3.お互いから学ぶ
4.科学を一生学び続ける準備をする
この中では、「2.考えをみえるようにする」で、実際にセンス・メイカーなどのツールが使われていたのが興味深かったです。結論を出すまでどのように考えたのか、何を根拠にそう考えるのかについて、自分と他人の「考え」を見えるようにする(=外化&可視化)仕掛けに創意工夫が凝らされていました。
WISEプロジェクトでは、テクノロジを活用した学習環境(Learning Environment)をつくることによって、「人はいかに学ぶか」を解明しようというアプローチがとられていました。その成果の一つとして「生成効果」(Generation Effects)が強調されていたように思います。学習者同士がアイデアをつなぎ、新しい知識を生み出すことを支援する場になっているという点です。
こうして毎回書きとめているブログの内容も、WISEの「内省ノート」のように、一生学び続けるための準備になればいいなと思ったのでした。

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