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俳句と川柳

実家の父が俳句をはじめました。
新聞に投稿したり、俳句大会に応募したりと、けっこう楽しんでいるようで何よりです。

ところで俳句と川柳の違いって何だろう?
俳句では「季語」や「切れ字」を入れるのがルールで、川柳は自由につくれるということ位でしょうか。
ネットで調べてみると、俳句も川柳も同じ5・7・5の短詩でありながら、その生い立ちに違いがあることが分かりました。
俳句の生い立ちは、5・7・5・7・7で詠む俳諧の最初の5・7・5(発句)だそうです。だから何となく余韻を残したような感じがあるのですね。
これに対して川柳は、もともとは江戸時代に流行った7・7の句に5・7・5を付ける「前句付」(まえくづけ)という遊びが起源だったといいます。例えば、「斬りたくもあり斬りたくもなし」に「盗人を捕らへてみればわが子なり」と付ける遊びのようです。(岩波書店 広辞苑より)
俳句は「詠む」もので、川柳は「吐く」ものであるという点に、両者の決定的な違いをみた気がします。

参考URL;
川柳博物館さん
みんなの俳句・猫でも作れる俳句教室さん
勉強になりました。ありがとうございました。

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