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ラッシュライフ

またまた伊坂幸太郎にやられました。
互いに何の関係もなさそうな5つの物語が、最後には見事に収斂していきます。
前作「オーデュボンの祈り」の主人公が、さりげなく登場したりするのも楽しめました。
「人生についてはだれもがアマチュアなんだ」といった黒澤の言葉が印象的でした。
仙台の街を舞台にした物語でもあり、懐かしく思います。

ラッシュライフラッシュライフ
伊坂 幸太郎

新潮社 2005-04
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» 優しい小説『ラッシュ・ライフ』 [再出発日記]
『ラッシュ・ライフ』新潮文庫 伊坂幸太郎おそらくこの本を読んだ人間の10人に一人はやってみるに違いない。ここに出てくる四人の主要登場人物(黒沢、河原崎、京子、豊田)を時系列の表にして落とし、各人が何処で交錯しているのか、確かめてみる作業である。おそらく...... [続きを読む]

受信: 2006/04/21 22:16

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