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2006年7月

【高校野球】宮城の決勝戦がすごいことに

私の故郷である宮城大会の決勝は、東北と仙台育英の「私学2強」による決勝。
しかし、延長15回0―0とどちらも譲らず、引き分け再試合となったようです。

両エース、ともに200球を超える力投に、2校とも出場させてやりたい気持ちです。
49校目(最後)の代表キップをかけて、明日再試合。

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説得力

古代ギリシャのアリストテレスは、説得の3要素として
ロゴス(Logos=論理)
パトス(Pathos=感情)
エトス(Ethos=人格)
をあげたそうです。

いくら論理的に話し、感情に訴えかけることができても、
その人に人間的な信用がなかったら説得できない。

また逆に、どんなに人が良くても、言っていることが
訳のわからない理屈だったら説得できない。

ようするに「エトス」「パトス」「ロゴス」はどれも必要で、
そのバランスが大切だということです。

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引き分け

阪神3-3ヤクルト(延長12回引き分け)
8人のピッチャーを投入する総力戦だったので
スワローズにとっては、勝ちに匹敵する引き分けだった気がします。
ピンチを凌ぎ、よく負けなかったと思います。

延長11回ウラの阪神の攻撃、2アウト3塁という場面で
藤川投手をそのまま打たせたのには驚きました。

それにしても、長い試合でした。
甲子園で応援していたタイガーズファンは残念。

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アミノバイタル

500ml のペットボトル飲料です。
セブン-イレブンの店頭に並んでいました。
セブン-イレブン、味の素、カルピスの3社による共同開発商品なのだそうです。

昔、粉末のサンプルをもらったことがあって、運動する前に水に溶かして飲んだところ
いつもより疲労度が小さかった(錯覚?)経験があり、商品名を覚えていました。

少し夏バテ気味だなあと思って、お茶代わりに買ってみたら
これが結構、効き目を実感。体のだるさが消えました。

グレープフルーツの人工的なフレーバーと
ちょっと薬っぽい後味は、あまり好きになれませんが
健康飲料と割りきれば、180円という価格も許容範囲かなと。

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クールビズ

帰りの電車の中。何気なく周囲を見渡すと、ビジネスマンのうち、ネクタイを締めているのは、たった一人。すごい普及率かも。昨年の今ごろ、ノーネクタイはこんなに目立たなかったように思うが。。。@モブログ

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プロ野球後半戦

25日から後半戦がスタートします。
東京ヤクルトスワローズは、前半戦を42勝42敗の勝率5割(3位)で折り返し。
いいゲームをしながら接戦を落としたのが痛かった。

2位と7ゲーム差は、ちょっと辛いものがありますが、「開幕に戻ったかなという感じ」
という古田監督の言葉どおり、ここから快進撃をはじめてほしいものです。

まずは自慢の打線で、阪神と中日を打ち崩すしかないですね。
後半戦は「代打・オレ」が沢山みれるといいな。

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おこげ

このあいだ先輩と飲みに行ったとき
珍しい焼酎を飲みました。
大分の「おこげ」という麦焼酎です。

お店の人が光にかざして、濁り具合をみせてくれました。
無ろ過なんだそうです。

いわゆる麦チョコ系の香味が売りだとか。
そういわれてみると、たしかにこげウマ!
ロックでいただきました。


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車のいろは空のいろ

息子の宿題は教科書の音読。
付き合っていると、

道に帽子が落ちていて、松井さんが拾い上げると、
隠れていたチョウがひらひらと逃げ、
子どもをがっかりさせないように、夏みかんを代わりに・・・

ん、ん、ちょっと待て
どこかで聞いたような話だな

それって「車のいろは空のいろ」じゃないの?

(もちろん)彼にはピンと来なかったみたいですが、
本棚から水色の本を引っぱり出し、パラパラと
「白いぼうし」のページを開いて見せたら、

「あっ本当だ!」
と驚いていました。

ちょっと嬉しい瞬間。。。

久々に読んでみると、どれもいい話ばかり。
あえて好きな話を一つ選ぶなら、
子どもながらにハッとさせられた
「すずかけ通り三丁目」の話かな。
どの話も余韻が絶妙です。

この本の表紙の色を見たら、
「あおみどり」と「みどりあお」
似たような色鉛筆が2本入っていたことを
なぜか思い出してしまった。


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模倣犯

ストーリーを絵に描いたような、おどろおどろしい闇夜。
孤独感や不安感を煽るのは、おなじみの藤田新策さんの装丁。

厚手の文庫本ながら、通勤電車で、朝いいところで中断しても、
帰りの電車では、違和感なくすぐ読み始められる、そんな手軽さが不思議です。

たぶん、最後にはいつものように救われるのだろうな、
という期待感を持ちながら、2冊目まで読破。
ここまでは狡猾で残虐な犯人の独壇場でした。

いかにも、救われるエンディングの伏線になりそうな
おせっかいで世話焼きの登場人物たち。
苦しんだり困ったりしている人を放っておけない
宮部さんの人間観が根底にあるのでしょう。

しかし、、、
人間の良心が、尊厳が、そして命が、
ここまで踏みにじられてしまったら、どんな結末が待っているというのか。
因果応報という結末では、リカバリーしきれない暗さと重さがあります。
先が気になります。

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電話で失礼ですが・・・

「メールで失礼ですが・・・」
というスパムメールには嫌気がさしていますが、
古書にみつけた「電話で失礼ですが・・・」のコラムには
先見の明を感じずにはいられません。
いまだからこそ「あるある!」と頷けますが、
当時はどんな反応だったのだろうかと想像してみると楽しい。
これが昭和5年に刊行されたというところが驚き。
恐るべし、能率の父。

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電話で甚だ失礼ですが、といって電話をかけてくる人がいる。
電話でも済む用事に、わざわざ訪問して来て、
取次ぎからはじめて見送りまで、様々な手間をかけさせることは、
それこそ却って失礼ではあるまいか。

これからは、わざわざ面会を願っては失礼ですから、
ちょっと電話で申し上げますが・・・
という風に、言い方を変えたいものである。

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以上
能率秘話(上野陽一著 昭和5年刊)より引用
(※旧仮名遣いは修正)


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夏風邪ダウン

38度前後の熱が下がらず。咳や鼻水はなく食欲もあるのですが、関節が痛み、頭がボーッと重い症状が3日も続きました。病院に行ったら、冷房などで体を冷やしたのが原因だろうとのこと。この時期多いようです。皆様もお気をつけください。

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2年連続200安打をめざせ!

東京ヤクルトスワローズの#23青木宣親選手。昨年のセ・リーグ首位打者です。
先日の阪神戦で打った101本目のヒットは、今シーズン第6号ホームランでした。
相変わらずいい場面で打ってくれる燕のリードオフマンは、前人未到の2年連続200安打へ向け好調が続いています。
そんな彼が神宮のバッターボックスに入るときに流れる曲は「Numb/Encore」(Jay-Z; Linkin Park)。
Numbenc

青木選手らしいクールな曲だなあと思っていましたが、たまたまTSUTAYAで流れていたのを耳にしました。"世界最強のロックバンド"ことリンキン・パークと、"超大物ラッパー"ジェイ・Zによるドリーム・カード的コラボレーション作品なのだそうです。
Collision Course

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フランスかイタリアか

サッカーのワールドカップ(W杯)決勝戦はどちらが勝つだろうか?
予想としては、前半のゴールによって先制したイタリアが、鉄壁の守備によって1点を守り抜き1-0で勝つような気がする。

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48時間のメンテナンス

このところココログのサーバが重くて投稿もままなりません。
なんとか早く改善してほしいものです。
メンテナンス作業のために2日間もサービスを停止するとは金融機関並だなあと思いつつ、良い結果に期待しています。

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独裁者の弱点

まったく信じがたい出来事です。北朝鮮が7発目のミサイルを発射したというニュースを知りました。
われわれは、常軌を逸した独裁者をどうみるべきなのでしょうか。

歴史をひも解くことによって、今われわれが直面する難問が、すでに人類によって体験済みであることが分かる!
わが国の国際政治学の第一人者といわれる高坂 正堯さん(故人)の著書「世界史の中から考える」には、表題のエッセイが収められていました。

高坂氏は、「狂信者だけでは人間の社会を運営していくことはできない」ということを、独裁者ヒトラーの命令に従わなかった人物を例にあげて論じます。彼らは身の危険を察知しながらも、正義感や罪の意識からパリやプラハを破壊せよという命令には従えなかったのだといいます。人間は本来的に多様な価値観をもっており、一握りの狂信者の命令に服従するものではないということです。

また、「独裁者にはその命令を批判したり、逆らう人がいないがゆえ過ちを犯す」ことについて、湾岸戦争のときにフセイン大統領がとった愚かな作戦を例に挙げ、これを独裁者に典型的な負け方だといっています。駆け引きや国力示威のつもりが、実は全世界から反感を買っただけということに気づきもせず自覚もないところなど、今回の暴挙はもしかすると典型的な負け方の前兆かもしれません。
世界史の中から考える

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230歳

7月4日のアメリカ独立記念日は、4th of July (フォースオブジュライ)と呼ばれるそうです。
たしかに"4th of July "でGoogleのイメージ検索をすると、星条旗やら、打ち上げ花火やら、嬉しそうなアメリカ人の笑顔やら、たくさんのアメリカがヒットしました。
Happy Birthday, America!

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もうすぐ七夕

街のあちこちで七夕飾りが目につくようになりました。
笹竹につけられた短冊が涼しげです。
今一番お手軽に季節感を味わえる場所は、もしかしたらコンビニかもしれません。
そこで一句、、、

 桜咲き 鯉も泳いだ店先は  今は七夕 五色のたんざく

写真は2000年8月の仙台七夕。名掛丁アーケードにて。
Tanabata

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鶴巻温泉

この週末は、毎年恒例になりつつある鶴巻温泉陣屋さんでの宴会合宿。
楽しみの一つは、モーツアルトを聴かせて熟成させたという日本酒「初陣の誉れ」。檜の香りが心地いい一合升でいただきます。やまと豚も美味でした。何も考えず、ぼーっとしながら、いつまででも浸かっていたい露天風呂は、カルシウム含有量世界一の名湯だとか。朝食のときに宿泊者の席をまわって律儀に挨拶されていた陣屋の女将さんは、映画監督の宮崎駿さんといとこ同士なのだそうです。
トトロの森を思わせる樹齢数百年の木々に囲まれたここは、小田急線の駅から徒歩5分とは思えない、まるで時間が止まったような空間です。
いつか家族でも来てみたい。

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