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早実 歓喜の凱旋

報道ステーションでは、異例とも思える30分以上の特集。
あれだけの熱闘を繰り広げたのだから当然といえば当然なのですが、それにしても盛り上がり方が尋常ではなかった。

注目はやはり早実の斎藤投手。
ただし、アイドルに向けられた「かわいい」「かっこいい」といった次元の歓声ではなかったですね。仲間、家族、そして関係者への感謝の気持ちを臆することなく語る姿には、大人を嫉妬させるような「凄み」すら感じられました。個人的な希望をいえば、キャッチャーの白川君の活躍にも光を当ててほしかったと思います。

斎藤投手の渾身のストレートを、思い切り空振りした駒苫の最後のバッター田中投手。運命の巡り合わせかとしか思えない名シーンです。何度もリプレイされましたが、「悔いはない」と笑顔で語る彼もかっこよかった。間違いなくプロから指名を受けることでしょう。

「自分らが高校生だったころ、ここまで真剣に何かに打ち込んだだろうか?」
古館さんのコメントを、少しの悔いと羨ましさを感じながら聞いていました。
飲みほした缶ビールは、いつもよりほろ苦かった。

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コメント

>>個人的な希望をいえば、キャッチャーの白川君の活躍にも光を当ててほしかったと思います。

優勝の瞬間、齋藤君が後ろ向いてたね。
女房役としては、少しこけたかな。
俺と抱き合うんじゃねえのか?
星と伴みたいに、、、なんて(古すぎ)。
むかし横浜高校×早実決勝で、優勝の瞬間、
捕手とファースト愛甲(最終回は1塁を守っていた)がリリーフ投手を完全に無視して、互いに走り寄り抱きついたシーンを思い出しました。

投稿: 紅和歌姫 | 2006/08/23 12:57

はっきりいって白川君はすごい。

わざとワンバウンドになるようにマシンを調節し、体を痣だらけにしながら捕球練習をした。

ピッチャー斎藤君に、わざとワンバウンドの球を投げさせるためのサインまであった。

連投なのに9回に140キロ後半のストレートが投げれる理由、それはキャッチャーの好配球によるところも大きい。

そう思うと、少しこけたかもね。
当人たちからすれば余計なお世話だろうが。。。

投稿: cozy | 2006/08/24 00:28

今夜のNHKスペシャルは、
「熱闘612球~早実VS駒大苫小牧~」!

投稿: 紅和歌姫 | 2006/08/25 12:26

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