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2006年10月

必修逃れ

このところ、連日このニュースで持ちきりです。
ついこのあいだまで、公務員の飲酒運転が糾弾されていたと思ったら、こんどは、「必修逃れ」が一斉にマスコミに叩かれています。
伊坂幸太郎の小説「魔王」で、主人公が何かに憑かれたように喋るシーンを思い出しました。

「初回は大騒ぎでも、二度目以降は興味なし、ってことだよ。消費税の導入も、自衛隊のPKO派遣の時も、住基ネット開始も、海外での人質事件も、どんなものだって、最初はみんな、注目して、マスコミも騒ぐ。ただ、それが一度、通過すると二度目以降は途端に、トーンが下がる。飽きたとも、白けたとも違う。『もういいじゃないか。そのお祭りはすでにやったじゃないか』っていうさ、疲労感まじりの空気が漂うんだ。」
「魔王」(講談社/伊坂幸太郎)P240より

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地下鉄(メトロ)に乗って

映画館で3回泣けた。
両親に「ありがとう」と言いたくなる映画。
Metromovie


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陽気なギャングが地球を回す

純粋に楽しめるコミカルな映画ですが、やはり原作にはかなわないかな・・・

あの奇想天外なストーリーを90分に収めるには無理があったかも。
ロマンスやヒューマンドラマは不要か。どうせなら最後まで現実離れしたドタバタ劇で通したほうが爽快だったような気もする。

弾丸がはじけて宇宙になったり、画面を180度ひっくり返して時間をさかのぼったり、シークエンスの切り替えに使われていたCGは面白かった。
どんな役でもこなせる佐藤浩市はすごい。大沢たかおも適役。さらにギャングの若者(久遠)役の松田優作の息子が、この映画の雰囲気にあっていた。
陽気なギャングが地球を回す プレミアム・エディション

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SHINJO涙の日本一

日本ハムが44年ぶりに日本一に。
ウイニングボールつかんだレフトの森本が、そのままセンターの新庄に駆け寄り、熱く抱き合っていました。
チームでつかんだ日本一、今年のファイターズを象徴するシーンだったと思います。
野球の素晴らしさを伝えてくれたファイターズ、そして新庄選手に感謝します。
北海道のファンもすばらしかった。

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日高見 純米酒

日高見の吟醸は東京でもたまにみかけますが、純米はあまりみたことがありません。仙台駅のS-PALで購入。
お店の人の話では、実際、吟醸の方が売れているとか。でも、濃厚な純米酒も男性客が指名買いしていくと聞きました。
ふっくらとした旨味という形容がぴったり。
米どころ宮城県ならでは酒造好適米「蔵の華」が原料のお酒です。


品名:日高見 純米酒
蔵元:(株)平孝商店
アルコール度数:15~16°
日本酒度:+3
酸度:1.5
原料:蔵の華
精米歩合:55%

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教育リーグを終え

プロ野球は、日本一を決定する華々しい日本シリーズの一方で、
秋季教育リーグ(フェニックス・リーグ)が開催中です。
そして、少年野球にも「教育リーグ」というものがあります。

私たちの少年野球チームが参加するリーグでは、選手の参加資格が4年生以下とされており、息子にとっては今日が最後の教育リーグの試合となりました。一つのターニングポイントを迎えたような気がします。

これからは、下級生だから・・・という言い訳は効きません。
5年生、6年生と対等に試合ができるように、もっと練習しよう!
学年が上がるごとに、だんだん上手くなっていく子供たちと一緒に、親たちも成長していきたいものです。

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魔王

「考えろ!考えろ!」
「覚悟はできているのか!」
独裁者の登場によって憲法が改正されようとしているとき、
登場人物たちが、私たちに問いかけてきます。

目に見えない魔王に立ち向かうのか、それとも、いまこの平和に何も考えず呼吸するのみか。

連続したストーリーを、「魔王」と「呼吸」の2部に分け、
別々の主人公に語らせるという構成は見事。
それぞれのタイトルの付けかたにも、伊坂さんのセンスのよさを感じます。

ところで、千葉ってどこかで聞いたような。
なるほど!あの作品にでていた調査員ですね。ということは・・・
伊坂ワールドには、こういう楽しみもあります。

魔王

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出たーっ!

カルビー2006プロ野球チップス第2弾"ラッキカード"です。
レギュラーカード8枚+スターカード2枚の入った「チーム別カードパック」を選ぶもよし、特製カードホルダー(136枚収納可)を選ぶもよし。
ネットでみてみたら3000円相当の価値があるようです。
Luckycard20062


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日本フィギュアスケート発祥の地

日本で初めてフィギュアスケートが行なわれたのは、仙台の五色沼だそうです。
金メダルの荒川静香選手が小中高を過ごしたのも仙台です。
この日、紅葉には少し早かった。
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近くには仙台城大手門隅櫓(戦後復元された)があります。
Dscf3783

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虚礼廃止

年賀状や暑中見舞いなどを廃止するという意味で使われることが多いようです。
ビジネス上、形式的なやりとりを省いて、コストダウンしようという主旨はわかります。ただ、「虚礼」という言葉には引っかかりを感じます。広辞苑によると、その意味は「誠意のない、うわべだけの礼儀」とありました。

日本には旧来から「贈答の文化」というものがあって、お歳暮やお中元などによって人間関係を円滑にしてきた・・・
のような主張はよく聞きます。実際、そうなんだろうな、と思うこともあります。

霊長類研究者の正高信男氏の著書「他人を許せないサル」には、日本人の行動として、情報そのものを共有することより、むしろ「情報の共有」自体を共有することにコミュニケーションの重きが置かれている、とありました。たとえば、ケータイメールでは儀礼的で無意味な返信であっても、とにかく返信するという行為そのものが重視されているというのです。たしかに思い当たります。

表面上はコストのかかっている「虚礼」かもしれませんが、それを省略するということの意味を、少し考える必要がありそうです。
他人を許せないサル

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2006スワローズ最終戦

今シーズンの最終戦は神宮球場での阪神戦。
結果は残念ながら3-0の完封負け。最後まで井川が打てませんでした。

8回ウラ、米野のセンター前ヒット、度会、青木の内野安打で1アウト満塁の好機でしたがあと1本が出ず。リグスの当りも決して悪くはなかったんですが、正面じゃゲッツーも仕方ないか。
9回ウラ、2アウトからラロッカの三遊間を抜くヒット、宮出の四球で一発出れば同点のチャンス。しかし、代打田中浩康が三振でゲームセット。今シーズンの成長株だっただけに、この悔しさを来季につなげてほしい。
このゲーム、阪神は金本選手の3年連続3割100打点がかかっていたのですね。タイガースファンのあの盛り上がりはそういう意味だったようです。打点こそ届きませんでしたが3割達成はさすが。

試合終了後、選手がマウンド付近に整列。
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神妙な表情でファンに挨拶する古田監督。来季は優勝できるように一丸となって頑張ります!とのこと。
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スコアボードには、一番の青木でさえ13本のホームラン。これだけホームランの数があっても勝率5割にとどかなかったのは緊急事態ともいえましょう。古田監督がめざした「打ち勝つ野球」は実現できたと思うので、来季は投手陣の立て直しをお願いしたい。今シーズンは、後半まで競っていながら負けるゲームが多く辛かった。。。

セ・パの覇者は、中日にしろ日ハムにしろ絶対的なクローザーがいます。スワローズも五十嵐→石井弘寿のロケットボーイズの復活に期待しましょう。石川、藤井、石井一久の左腕王国に、ゴンザレス、ガトームソン、川島が本来の働きをしてくれれば、すごいチームになるはずです。土橋、山部らベテランの引退は寂しい限りですが、田中浩康、飯原、梶本、川端ら若手も伸びているので、競争原理を働かせつつチームの若返りを図ることも課題になるでしょう。今年のドラゴンズでいえば、立浪や井上のような役割を、宮本や真中が担うようになると心強いでしょうね。

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市電の想い出

10月14日は「鉄道の日」ということで、仙台駅前には大きな横断幕が。

実家からの帰路、少し時間があったので、地下鉄の富沢車両基地内にある仙台市電保存館に寄ってみることにしました。前々から一度訪れてみたかった場所なのです。
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昭和51年(1976年)の3月31日、仙台市電が廃止された直後に発行されたこの本。

ここには、30年前の私がいます。息子と同じ歳の自分がそこにいます。
大崎八幡神社のまえで撮影された花電車。そのまえに立っている野球帽の少年こそ、私と私の弟なのです。
八幡町~長町の路線は、「まち」に買物に行く際、両親に連れられてよく乗った記憶があります。八幡町から乗ると、大学病院で右に折れる2番のルートの方が好きでした。
見たくなったらいつでも来てください、と言ってくださった館長さんの言葉に目頭が熱くなりました。

(「昭和史とともに仙台市電-その50年」)

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思い出に浸りながら

ベルギービール(ヒューガルデン ブロンシュ)を飲んでいました。
せんだいメディアテークのカフェにて。

杜の都といえば、定禅寺通りの「夏の思い出」です。

西公園でも、懐かしいものをみつけました。

C60型のSLです。自分が子どもの頃にもここにあったはず。

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握手

中国は国慶節のため連休だったようです。上海から一時帰国していた先輩と、学生時代の仲間で久々の飲み会。再会のときは照れる「握手」も、別れ際には自然にできるのが不思議だなあと。新宿にて@モブログ

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シャボン玉をふく少女


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運動会

雨天のため順延になった娘の幼稚園の運動会。
目の覚めるような青空のもと、よくがんばりました!


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日米通算300セーブ

東京ヤクルトスワローズの高津臣吾投手が、日米通算300セーブを達成しました。
おめでとう!ミスターゼロ。
どんなときでもストライクを投げられる、しかもスピードを変えてストライクがとれる。
そんなピッチャーが成し遂げた偉業です。

そして、きょうの勝利でスワローズのシーズン3位が確定。来季こそ優勝をめざせ!
Takatsu11
(カルビー 2006プロ野球チップス第2弾#170)

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十五夜

きょうは中秋の名月。
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  あかあかや あかあかあかや あかあかや あかあかあかや あかあかや月
となるはずが、関東地方はあいにくの雨。しかも暴風雨。

  権藤、権藤、雨、権藤、雨、雨、権藤、雨、権藤
なんて口ずさんでしまいそうです。

パ・リーグのプレーオフは、いよいよ明日からですね。

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静かで熱い野球論

スワローズのオフィシャルマガジンOndo#16にて、木田優夫投手のインタビューが載っていました。
Kida41

フォームを変えようという意識で変えたわけではないんです。キャンプの時に、スポーツ選手として、どういう体の使い方がいいか、どうすればスムーズな動きができるかを突き詰めていったら自然と今のフォームになったんです。コントロールをよくしようとか、スピードをアップをしようとかいう考え方ではなく、体の動きの"質"を変えていかなければいけないと考えていって、結果として今のフォームになったという話なんです。
ベテランらしい含蓄のある言葉です。

野球のピッチングフォームについて、「メジャーリーグのバッティング技術」という本を読んでいたら、「腕を後ろに引いてから前に出すのではなく、体の重心移動によって後ろに残された腕がバネを戻すように自然に前にでてくる」というようなコラムがあって、なるほど!と思ったばかりでした。

体のメカニズムにしたがった基本動作(物理運動)という点では、手塚一志氏の提唱する「うねり打法」などにも通じるものを感じます。理に適った体の使い方、すなわち「コツ」ということなのでしょう。

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金木犀の咲く道を・・・

歩いていると、どこからともなく漂ってくるいい香り。
花言葉は「謙虚」だそうです。
ネットでも、きれいなイラストを見つけました。

Ill_kinmokusei04
柚莉湖♪風と樹と空と♪さんのフリー素材集より)

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ラーメン甲子園

久々に近所のラーメン甲子園に寄りました。
平日とはいえ、閑散としていて驚きました。
行った時には、6店のうち熊本黒らーめん「好来」だけにお客さんが集中。
そんな状況をみてしまうと他店には入る気にはなれず、そこで特選黒らーめんを注文。たしかに美味いけれど、これで950円?という印象。当ブログのもう一度食べたいラーメンのコーナーにはエントリーせず。
そもそも「はなまる」とか「王様のブランチ」で取りあげられたことを売りにしていること自体、弱気だなと感じてしまいます。
渋谷のど真ん中で、しかも人気店を集めながらも閉館に追い込まれた渋谷の「麺喰王国」のことが頭をよぎりました。いわゆる「ラーメン・コンプレックス」は、どこも正念場を迎えているのかな。
ラーメン甲子園

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ダイノジ

「笑いの金メダル」の記念特番をやっていました。
お笑いコンビ、ダイノジの大地(おおち)が、エアギターで世界一になったとか。すごいですね。アメリカのテレビ通販のネタも笑えた。

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