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2006年11月

実相寺昭雄さん死去

実相時監督といえば、ウルトラセブンでの独特の映像が印象的です。
「狙われた街」「第四惑星の悪夢」などは、子ども心に奇妙な感じを受けたものです。
ご冥福をお祈りします。
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いのしし

そろそろ年賀状の準備を始めなくては・・・
来年の干支「いのしし」のデザインを空想してみる

いのししの肉は「ぼたん」、しかの肉は「もみじ」、馬の肉は「さくら」
まるで花札だ

猪・鹿・蝶の柄は
「萩に猪」「紅葉に鹿」「牡丹に蝶」
何か関係ありそう

「妻を猪」「息子を鹿」「娘を蝶」にしみたらどうか
一瞬、デザインが閃いた
・・・
だめだこりゃ

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ハマの番長が来た

横浜ベイスターズ少年野球教室がありました。
きょうは横浜市内18ヶ所で同時開催だったようです。
プロの選手から直々に指導を受け、子供たちは、ますます野球が好きになったことでしょう。
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ルソーの見た夢

23日は家族で「ルソーの見た夢、ルソーに見る夢」展をみに世田谷美術館にいきました。用賀駅を降りると、あちこちに「オレンジの森の猿たち」(ポスター)がいて、目的地の砧公園まで案内してくれます。

ルソーの絵は、当時は遠近感がないとか、まるで子どもの絵のようだと批判されたようです。しかし、絵をみていると、葉っぱを一枚一枚丁寧に描いているルソーの姿が想像できるようで、その純粋さ、素直さに、優しい気持ちになれます。ちょっと前に、熱帯ジャングルの景色はルソーが実際に行ったわけではなく、パリ郊外の植物園に通い詰め、野生動物の写真集をみて想像を膨らませながら描いたのだとテレビでやっていました。まさに夢見たという感覚なのかもしれません。

当時ルソーのやっていた仕事は税金徴収係。決して人々から歓迎されるものではないはず。なのに、ルソーの周りには、素朴派の画家たちをはじめ、多くの人が集まってきたようです。そんなルソーに影響を受け、ルソーに夢見た日本人画家たちを展示するという趣向もセンスがよく、ルソーの魅力を引き出していたと思います。

ただ、ルソー自身の作品が、第1部の23点だけと、思ったより少なかったのがちょっと残念。私の中のMVP(Most Valuable Picture)は、「牛のいる風景」と「サン=ニコラ河岸から見たサン=ルイ島」に決定。
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JR北上線

学生時代の友人の結婚式に呼ばれ、岩手県の水沢にいったのがちょうど3年前。
その前日、わざわざ北上のビジネスホテル泊まって、温泉(洞窟風呂)にでかけました。

北上駅からJR北上線に乗って、「ゆだ錦秋湖」という無人駅に降りたときは夕方で真っ暗。しかも、何といつのまにか吹雪に。エライところに来てしまったという感じでした。露天風呂でくつろいでいたオヤジたちは、秋田からナメコを採りに来たのだ言ってましたが、まるでマタギに逢ったような気分でした。

とにかく北上駅に戻ってこれてホッとしたのを思い出します。
振り向いた0番線のホームには、どこかしらローカル線の哀愁が漂っていました。
懐かしいプチ一人旅の思い出です。
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それでも賭博はいけません

社内でプロ野球の勝敗を予測する賭博を繰り返していたとして、某運送会社の社員が逮捕されたようです。

そもそも、なぜ賭博行為が罰せられるのか?

「オレは他人に迷惑をかけてないぞ。」
「勝とうが負けようが自己責任なんだから文句を言われる筋はない。」
「国だって、馬や自転車やボートやオートバイを競わせて賭博をやってるじゃないか。」
・・・などと主張する強者がいたら、「それは法律で禁止されているから」
という以外に、反論できるだろうか。(実際、反論する気もないが)

ネットで検索してみると、賭博場開帳図利や常習賭博を処罰する理由について、最高裁の判断は、
・経済・勤労生活の風習を堕落させることを防ぐ
・それに付随する財産犯等の発生を防止する
ということのようです。大切なことですね。

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ドーナツ

ダンキンドーナツが日本から撤退していたとは知りませんでした。
いまはミスタードーナツの独走状態ですが、この12月には、クリスピー・クリーム・ドーナツが日本に上陸するようです。
口の中で“溶ける”新食感ドーナツだとか。

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オールド・ルーキー

メジャーリーグ史上最年長のルーキーの実話。
スカウトからのオファーがきたとき、「夢を追うのはいいが、それは自分のやるべきことが見つかるまでだ」と父にいわれる主人公。それでも彼の夢を支えた家族の絆、周りの人たちの激励。
主人公を演じたデニス・クエイドがすばらしい演技でした。

奇遇にも、NHKのサンデースポーツでは、ロサンゼルス・ドジャースの斎藤隆投手が生出演していました。マイナーから這い上がり、クローザーとしてメジャーで活躍したところや、逆転サヨナラ勝ちをしたパドレス戦でのチームメイトとのエピソードが、「オールド・ルーキー」の感動のストーリーと重なりました。

野球ってほんとうに素晴らしい!と思える映画です。
オールド・ルーキー

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造形まつり

今日は娘の幼稚園で「造形まつり」がありました。
面白い作品ができました。

マカロニでつくったブレスレット(左)・・・幼稚園の先生方があらかじめ用意してくれた固形マカロニ(着色済み)。これに釣り糸を通すだけのアクセサリーですが、シルバーやゴールドのマカロニが醸し出すのは、ちょっとアートな雰囲気です。

石鹸でつくったデザート(右)・・・固形石鹸をおろし器ですりおろし、水で泡立てたものをカップにしぼり出します。絵具を溶かした水で着色すれば、レモン味、ソーダ味、いちご味など自由自在。あちこちでリアルなデザートが出来上がっていました。つくるプロセスそのものが料理っぽくて娘は楽しいようでした。家に持って帰り、溶けるのかと思いきや、だんだん固まってきたのが予想外。

そして、きょうの一番人気のコーナーはシャボン玉。
針金ハンガーに毛糸を巻くという技ありのアイデアは、こんど家でも試してみたい気分になります。小さな子供たちが、いともかんたんに巨大なシャボン玉をつくっていて楽しそうでした。
シャボン玉のつくり方についてネットでググれば、液にラム酒やガムシロップ、炭酸水を入れたりするマニアっぽいレシピまでみつかります。結構奥が深い世界なのかも。。。

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エンジョイ・ベースボール

ここ最近、米メジャーリーグがヒートアップしていますが、
本場アメリカ流ベースボールのいいところを実感できる本です。

エンジョイ・ベースボール―慶應義塾高校野球部の挑戦エンジョイ・ベースボール―慶應義塾高校野球部の挑戦
上田 誠

日本放送出版協会 2006-05
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指導者の役目は「孫の代まで野球を好きにさせること」と言い切る著者の情熱に感服。
自主練習が重視されるということは、ある意味ではとても厳しいことだと感じます。

自分で決めた練習をやりきったときの達成感と、自分の力がついたという事実は、選手をとても大きくします。この喜びこそが、"エンジョイ・ベースボール"の意味なのだと私は思っています。(P144)
監督の言うなりになるのではなく、プレーヤー個人個人が自分で考え、自分で決断できる。それができて初めて試合を楽しむことができるのです。(P178)
上田監督のこのような野球観に、慶応義塾高校野球部が実践するエンジョイ・ベースボールの原点があるように思えました。

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岩村選手はデビルレイズ

ポスティングシステム(入札制度)で米大リーグ移籍を目指す東京ヤクルトの岩村明憲選手ですが、フロリダが本拠地のタンパベイ・デビルレイズが独占交渉権を獲得したとのこと。
現時点では決して強いチームではありませんが、それだけに岩村選手にとってはチャンスかもしれません。三塁手のレギュラーをめざし、けがに気をつけて頑張ってもらいたいです。

同じア・リーグ東地区では、先日60億円移籍が発表されたボストン・レッドソックスの松坂投手や、ニューヨーク・ヤンキースの松井選手もいます。さらに、井川投手に加え、日ハムの岡島投手もメジャーを目指すというニュースもあるようです。
来シーズンはメジャーリーグが俄然面白くなりそう。テレビ中継から目が離せません。

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秋の宮島

広島に出張。
午前中で打ち合わせが終わったので、宮島に寄ってみることに。

奥山に 紅葉ふみわけ 鳴く鹿の
        声きく時ぞ 秋はかなしき

こんな百人一首を思い出します。

畏怖堂々たる厳島神社の大鳥居。
ちょうど潮が引いた頃だったようで、近くで仰ぎ見ることができました。
何か神聖な気分になります。
打ち寄せるさざなみがキラキラ光っていて美しい。

こんどは家族とゆっくりと来てみたい。

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やらせ質問

こんどは「やらせ質問」が槍玉にあがっています。
なぞかけで気分転換してみましょう。

---その1
「やらせ質問」とかけて
「どら焼き」ととく
そのこころは
「あらかじめ"あん"をつくっておきます」

---その2
「やらせ質問」とかけて
「お花見」ととく
そのこころは
「"さくら"が主役」

---その3
「やらせ質問のないタウンミーティング」とかけて
「ポスティング移籍」ととく
そのこころは
「思いどおりの結果にならない可能性もある」

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スーパーエッシャー展

スーパーエッシャー展
この秋の超オススメ。
CGのない時代に、これだけ精緻な作品を、しかも版画で表現するとは、ただただ感嘆。
かつて少年マガジンが「ふしぎ特捜隊」というシリーズでエッシャーの作品を紹介していたらしく、少年雑誌向けらしからぬカルトな解説がされていて面白かった。
整然と並ぶ幾何学模様(平面の正則分割というらしい)は、トカゲだったり魚だったりリスだったり、ただ見ているだけで楽しいものでした。
子どもはガチャガチャで「でんぐりでんぐり」が出て喜んでいました。

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本日特記なし

実は2年前の今日も、ブログネタに行き詰まっていた。(^^;

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振り向けば東京タワー

帰宅してマンションのドアの前で振り向けば、
遠くに望むのは何と東京タワーではありませんか!ちょっと感動しました。
ひんやりと空気の澄んでいる夜でした。
20061107


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生え抜き

巨人の仁志内野手が横浜にトレードだそうです。桑田投手に続く「生え抜き」選手の退団ですが、チーム現役続行にこだわる姿からは、野球に対する熱い思いが感じとれました。

広島の黒田投手がFA権を行使せず、来季も広島に残留することが決まりました。同投手には阪神や米大リーグ球団が関心を示していたようなので、よく残留の決断をしたと思います。広島一筋の生え抜きエースによると、自分を育ててくれたチームへの強い愛着が残留の決め手になったとか。

李スンヨプ内野手は巨人と4年契約を結び、日本一になるまではメジャー挑戦に封印するようです。少し意地悪な見方をすれば、日本一になってしまえばこのチームに留まる理由はないということか。

一野球ファンとして、球団によらず「生え抜き」選手に対する愛着や期待には特別なものがあります。

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仕掛人

岸谷五朗の藤枝梅安は、なかなか見応えがあった。
小日向文世の彦次郎も、人情味あふれる好演だったと思います。
湯豆腐や大根がとても美味そうで、熱燗が欲しくなりました。
(フジテレビ土曜プレミアムにて)

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本日も晴天なり

11月3日は、「晴れの特異日」なのだそうです。
特異日とは、気象学的な理由は不明だが統計的に毎年その日には特定の天気が現われる傾向が強い日のこと。(Wikipediaより)

そして、きょう11月3日は、日本国憲法が公布から60年を迎えた日でもありました。
1946年11月3日に公布されて以来、基本的人権の尊重、国民主権、平和主義の三本柱をもつわが国の憲法が還暦を迎えたことになります。わたしたちが今、当然のように享受している平和と繁栄に感謝したい。

「自由と平和を愛し、文化をすすめる」ことを趣旨とする「文化の日」にふさわしく、また還暦祝いに花を添えるような晴天の一日でした。

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球界史上初!

11月4日(土)13:00より神宮球場で、東京六大学選抜vs東京ヤクルトスワローズの試合が予定されています。

独断と偏見により、スワローズの先発メンバーを予想してみました。
あとは当日のお楽しみ。

1青木  8
2川端  6
3田中浩 4
4宮出  9
5志田  7
6畠山  DH
7梶本  5
8米野  2
9ユウイチ3
先発 松岡

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江夏の背番号は完全数だ

江夏の背番号は28で「完全数」だ。
「博士の愛した数式」の小川洋子さんは、この発見で小説が書けるな、と確信したそうです。ちなみに完全数とは、その数自身を除く約数の和が、その数自身と等しい自然数のことです。たとえば、
6=1+2+3
28=1+2+4+7+14
496=1+2+4+8+16+31+62+124+248
のように、例外なく当てはまる法則性。これが世にも美しい数学の一例。

素数のことを「混沌のなかの美の秩序」と表現する数学者のセンスにも脱帽です。
すべての自然数は素数の積で表せるというのに、その素数はといえば、2,3,5,7,11,13,17,19・・・のように気まぐれに出現するという事実。まさに神秘の世界です。

神様が隠しているこのような美しい秩序を発見するには「想像力」が必要だ。
対談のなかで、「国家の品格」の著者であり数学者の藤原正彦さんはそういいます。
もしかしたらこうかな?、足したり、引いたり、ひっくりかえしたり、想像したり、数を転がして、ころころと手のひらで弄ぶことが一番重要なのだと。

数学の話をきっかけに、「美しさ」という価値基準について考えさせられました。
美しい仕事とは?、美しいふるまいとは?、美しい生き方とは?・・・

世にも美しい数学入門

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