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理想のリーダーは上杉鷹山

読売新聞社のアンケートによると、全国自治体の首長に対し、理想のリーダーを尋ねたところ「上杉鷹山」がトップだったそうです。小学生の頃、父親の転勤の都合で少しだけ米沢に住んでいたことがあり、上杉神社のお堀でザリガニ釣りをしたことや、近所の機織り工場の音を思い出しました。

童門冬二さんの著書によれば、治者としての鷹山は「愛民」ということばを好んで使っていたそうです。西郷隆盛の「敬天愛人」は有名ですが、もともとは鷹山の師匠であった細井平洲の書いた本を西郷が読み、その思想を学んだのだと知りました。ジョン・F・ケネディ大統領が、当時もっとも尊敬する日本人として挙げたのも「上杉鷹山」だったといいます。
上杉鷹山の経営学―危機を乗り切るリーダーの条件

灰の中にみつけた小さな火種を、やがて大きな変革の火へと広げていこうというアプローチは、いまでいうアクションラーニングのようでもあります。

先日観たばかりの黒澤明の映画「生きる」の主人公、市役所に勤める渡辺課長の姿ともシンクロしました。

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