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生きる

「生き方」について考えさせられる黒澤明監督の名作。
シリアスで切ない話に違いないのですが、なぜか見終わったあとに安堵感をおぼえました。

ブランコのシーンで、「楽しそうだったので声をかけられなかった」と自責する警察官の言葉が心にしみます。
これまで死んでいた主人公でしたが、死を受け容れ「生きはじめた」ときのハッピーバースデーの祝福に、観ている方も元気づけられました。

血のつながっていない赤の他人が、(癌であることを知らなくても)主人公に手をさしのべるシーンにも救われた気がします。

生きる

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