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「いい家」が欲しい

もし家を建てるなら、だれしもがそう思うはず。
30万部も売れたベストセラーながら、賛否両論があるようです。
今読んでいますが、結構ショックを受けています。

湿気や結露の怖さ。
「良くて安い」は錯覚以外にありえないということ。
家づくりに関して、自分自身があまりにも無知だったということ。

「いい家」=「住み心地の良い家」を建てるためのポイントとして
著者は次の3つを挙げています。
・家の構造
・断熱の方法
・依頼先

そして、依頼先を選別するには、4つの相性
・人と人との相性
・工法とプランの相性
・予算の相性
・工期の相性
をじっくり確認することだといいます。
品質、コスト、納期、そして人
「なんだ!仕事と一緒じゃん」
そう思えば、納得です。
ただし、あえて「相性」といっているところが案外ポイントかも。
縁があった、縁がなかった
ということが重要だったりして。

いずれにしても、
発注者と受注者のように対立した関係ではなく、
「いい家」をつくる、という目標を前において
同じ方向を向いて一緒に仕事をしてくれる
工務店の存在が必須だと思いました。

施主として「いい家」をつくるための心得
「アセるな、ケチるな」
一言でいえば、そんなところかな。

「いい家」が欲しい。
「いい家」が欲しい。

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コメント

この本面白いよね。
2改訂版になる前に読みました。
読後、断熱の方法と断熱材の研究に熱中してしまいました!

投稿: 紅和歌姫 | 2007/10/05 12:37

建築士の友人いわく、「外断熱はこれからの住宅の標準になると思う」とのこと。
この本を読むと、ますますそんな気にさせられます。

投稿: cozy | 2007/10/15 23:40

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