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2007年11月

エスカレーターでは歩かないでください

エスカレーターでは歩かないでください
エスカレーターで立ち止まる人は左、歩く人は右
というのが暗黙のルール?だと思っていました。

東京、横浜ではそれが一般的で、大阪だと逆。
たしか仙台も逆だったかと記憶してます。

しかし、そもそもエスカレーターでは歩かない
というのが基本ルールだったというのは初耳です。
何日かまえのニュースで知りました。

そんなに急いで何処へいく・・・
という気はしますので、良いことだと思います。

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PMP認定証書

PMIからPMPの認定証書が届きました。
8週間ほどかかると聞いていたのですが、意外に早かったようです。
ピンバッチとインフォメーションCD-ROMが同封されていました。
やはり嬉しいものです。
Pmp


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どっちがへん?

どっちがへん?
東急沿線の駅でみかけたマナーポスターです。

バナナがぶら下がっている方がへん?

和める広告でした。

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ハロルド・カーズナー博士

プロジェクトマネジメントの権威であるハロルド・カーズナー博士の講演を聴きました。

PMP試験にあたってそれなりにPMBOKガイドを読み込んだつもりでしたが、カーズナー博士の講演を聴いて、「顧客への貢献」と「ビジネスプロセスへの統合」という視点が欠けていたように感じました。PDCAサイクルを回すという意味でのマネジメントプロセスとして理解していたかもしれません。それはそれで正しい面もあるとは思いますが、カーズナー博士は、マネジメントプロセスというよりは、むしろビジネスプロセスとしてプロジェクトマネジメントを捉えているようでした。もはやプロジェクトマネジメントが開発、設計のための方法論にとどまらず、その上流のプロセスである要求定義や、さらには顧客とのパートナーシップの確立といった段階にまで求められつつあるというお話は興味深いものでした。もしかするとPMBOK次期バージョンでは、顧客とのリレーションシップの構築やビジネスプロセスへの統合といった観点が加味されるかもしれませんね。

以下私なりに示唆をうけた内容を整理しておきます。

プロジェクトマネジメントは、マネジメントプロセスというより、むしろビジネスプロセスとして進化してきた。つまり、これまでのプロジェクトマネジメントの意義は、顧客が要求する製品を提供することであった。しかし、マイクロソフトやHP、IBMが言っているように、今やプロジェクトマネジメントは顧客に対して製品ではなくソリューションを提供するためのものである。そのために不可欠なものがベストプラクティスだ。企業の中にあるベストプラクティスを活用すための仕組みが必要だ。こうしたエンタープライズ・プロジェクト・マネジメント(EPM)の役割は、ソリューションの提供からパートナーシップの確立へとさらに発展していくことだろう。

ベストプラクティスについて、日本人であれば「失敗から学ぶ」となりそうなところを「成功から学ぶ」といっているところが対照的でした。しかも、成功事例を外から探してくるという発想が、狩猟民族的な世界観で面白いと思いました。

(2007/11/20 マイクロソフト社主催 Project Conference 2007 in Autumn 東京国際フォーラムにて)

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巨大クリスマスツリー

9年ぶりに行った東京ディズニーランド。
平日とは思えないほど、めちゃくちゃ混んでいました。

見れたアトラクションは「ピーターパン空の旅」と「ホーンテッドマンション」の2つだけ。
ポップコーン1つを買うのに1時間近くも並ばなければならないとは異常事態ではないだろうか。
それでも嬉しそうな娘の笑顔をみれたのが唯一の救い。
071119

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落葉樹

落葉樹
散歩の途中で。葉っぱが色づきはじめました。

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ラ・パン

ボジョレー赤が1本届いていました。
自作自演といえども、素直に嬉しいものです。

ついバナー広告をクリックしてしまったのが1ヶ月前。

フレデリック・コサール(シャソルネィ)
ボジョレー・ヴィラージュ・プリムール ラパン

このウサギに魔が差してしまった。

解禁日に

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晴儀と雨儀

秋の土日は文化祭や運動会、スポーツの試合などイベントが続きます。そんな中、主催者や関係者をやきもきさせるのが天候の状態です。

わたしも自治会のお祭りで経験があります。
晴れのプランと雨のプランの2つを用意しておくのです。リスクマネジメントとしては当然です。しかし、気持ちの盛り上がりや、もうすぐだ!と思って取り組んできた高揚感は、一回途切れてしまうと、そうそう持続できるものではありません。「水を差された」とはよくいったものです。用意した弁当がダメになる、予定していた会場が使えなくなる、、、それらの経済的損失を保険によってカバーしようと、PMBOKでいう「リスクの転嫁」を行ったところで、金額には換算できない関係者の気苦労というものがあります。

文化祭の準備を終えた会場に容赦なく降り出した雨。濡れ落ちていた手書きのビラが寂しそうでした。
いま、雨音はさらに強くなってきました。

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PMP試験を振り返る(3) 学習に使える小道具

PMBOKは5つのマネジメントプロセスに、9つの知識エリア、合計44のプロセスから構成されている知識体系です。さらに各プロセスには、インプット、ツールと技法、アウトプットという要素があり、試験では英訳もわかるようにしておく必要があります。

これらを効率よく覚えるにはどうしたらいいだろうか?
わたしは、全プロセスのインプット、ツールと技法、アウトプットをExcelの表形式にデータ入力し、英和辞書を作成しました。Excelのオートフィルタ機能を使えば簡単にソートできますし、もちろんピンポイントでの用語検索や条件抽出もできます。たとえば、「承認済み変更要求」がアウトプットになっているプロセスって何だっけ?とか、「予備設定分析」ってたしかリスクのところでも出てきたよな?というような逆引きもできます。特に、演習問題の答え合わせのときに重宝しました。

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PMP試験を振り返る(2) 試験対策

PMP試験対策は、オーム社のカブトムシ本と、アイテックの合格虎の巻という定番の試験問題集2冊をそれぞれ3回ずつ解き、答え合わせのときにPMBOKガイドを読むというスタイルで取り組みました。受験そのものに400ドルものお金がかかってしまったので、基本的には試験問題集とPMBOKガイドの読み込みという独学スタイルで取り組みました。
PMP試験実戦問題
PMP試験実戦問題

PMP試験合格虎の巻―重要ポイント解説+演習問題・模擬試験
PMP試験合格虎の巻―重要ポイント解説+演習問題・模擬試験

プロジェクトマネジメント知識体系ガイド第3版 A Guide To The Project Management Body Of Knowledge
プロジェクトマネジメント知識体系ガイド第3版 A Guide To The Project Management Body Of Knowledge

学習時間は平日のみ約3ヶ月間、毎日の通勤往復で30分×2、昼休み30分、帰宅後1時間を費やしました。合格虎の巻に付いている模擬試験にチャレンジしたときの正答率は、1回目(試験2週間前)は72.5%、同じものに2回目(試験1週間前)にチャレンジしたときは85.0%でした。いずれも2時間40分程度で終わりました。これは、何より4時間200問という時間感覚をつかむのに役立ちました。多少なりとも自信もつきます。当初、同じ問題を何度も解いて意味があるのか?という疑問もあったのですが、対策本に書いてあった学習方法を愚直に実践したことがよかったと思います。1週間あけていても同じ問題を間違えてしまうものです。

しかし、本番の試験問題は初めて出会うものばかりだったという印象があります。PMP試験はPMBOK検定ではないということをあらためて実感させられました。つまり、PMBOKガイドの知識を暗記しただけでは歯が立たないということです。「各プロセスのインプットやアウトプット、ツールや技法は何か?」といったPMBOKの知識そのものを問う出題は、感覚的に2割くらいだったと思いますが、これらは問題集のおかげで確実に得点できたと思います。

失点の多くは「プロジェクトマネジャーとして、あなたはどうすべきか?」を問う問題でした。4択のうち2択までは絞れることが多かったのですが、そこからどっちが正解だろう?と迷う問題が結構ありましたので、そこでミスしていたのだと思います。カブトムシ本でいえば理解系あるいはPMI系にカテゴライズされた問題です。なぜそう考えるのかという根拠をPMBOKに求めるようにすればよいと思います。

また、PMBOKガイドには直接は書いていないキーワードや考え方も目につきました。これらの対策としては、PMI東京支部が訳した「プロジェクトマネジメントプリンシプル」という銀色の本をもっと熟読しておけば正答率があがったのではないかと感じます。組織構造、インターフェイスマネジメント、コンフリクトマネジメント、契約プロセス等について詳細な説明があります。
プロジェクトマネジメント プリンシプル - 変革の時代を生き抜くための人と組織の挑戦 [原書名:The Principles of Project Management]
プロジェクトマネジメント プリンシプル - 変革の時代を生き抜くための人と組織の挑戦 [原書名:The Principles of Project Management]

PMBOKはよく「かめばかむほど味が出る」と言われますが、試験問題もまさにそんな感じの印象でした。一見するとつかみどころがないけれども、PMBOKの観点から問題をよく考えてみると合理的、合目的的なマネジメント思想が見えてくる、そんな感じです。

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フィラデルフィア美術館展

上野の東京都美術館で開催中のフィラデルフィア美術館展にいってきました。
ルノワール、モネ、シャガール、ピカソなど、どこかで見たことのある作品を一度に楽しめるいいチャンスでした。評判どおり、おすすめです。

もっとも印象に残った絵のポストカードをお土産に買ってきました。実はこの画家、今回初めて知りました。
071103
(ホアキン・ソローリャ 幼い両生類たち)

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落合采配について

日本一になった中日ドラゴンズ。ほんとうに強かった。
優勝を決めた第5戦での投手継投をめぐって、賛否が分かれたようですね。

8回までパーフェクトピッチングをしてきた山井投手に代え、9回から岩瀬投手を投入した采配は、ファン心理からすればたしかに?だったかもしれません。しかし、落合監督のぶれない哲学と英断に拍手をおくりたい。。。

監督は"勝つこと"、選手は"自分のこと"だけを考えろ
落合監督が6年前に書いた「コーチング」という本の中にあった一節を思い出しました。

 プロ野球チームという組織は、監督の指揮のもとで選手たちがプレーし、優勝という目標を目指している。この組織においては、監督の方針は絶対である。だが、監督も選手も球団と契約を結んでユニフォームを着ているわけだから、まず自分自身に与えられた役割を全うしなければならない。

 では、その役割とは何か。選手は、ゲームの中で自分をどれだけ生かしていくか、一方の監督は、選手が生かしてくれた力を、どうやって束ねていって勝ちに結びつけるかということだ。

 だから選手は、1打席でも多く打席に立つこと、あるいは1球でも多くマウンドで投げることだけを目指せばいい。その中で、より正確なプレーを求め、いかにして自分を良い方向に持っていくかを考える。つまり、選手は自分のことさえ考えていればいい。同じように考えれば、監督は勝つことだけを考えればいい。こうした役割がはっきりしていれば、あとは全員で目標を目指して前進するだけだ。難しいことは何もないだろう。

(「コーチング 言葉と信念の魔術」落合博満 ダイヤモンド社 P53より引用)

落合采配に対し、星野さんは「私が監督なら代えなかったでしょう」といい、野村さんも「監督が10人いたら、まず10人とも代えないだろう」と語ったといいます。でもいいんじゃないでしょうか。

むしろ、こうした監督采配の違いを含めてのプロ野球の面白さ、奥深さをみたような気がします。そして、このような采配についていき、みごと期待に応えた選手たちがいたからこそ勝ち取った日本一にちがいありません。
優れたリーダーには、彼についてくるフォロワーがいるからこそリーダーたりえるのです。

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PMP試験を振り返る(1) 当日の状況

PMP受験から一夜明け、PMIからメールが届いてました。
8週間以内に認定証書を送付するので、Webサイトの登録情報に間違いないかチェックしろとのこと。ようやく、合格の実感がわいてきました。
忘れないうちに、試験当日の実施ステップについて書きとめておきます。これからPMPを受験される方の参考になればと思います。

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