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PMシンポジウム2008

9月4日(木)と9月5日(金)の2日間、タワーホール船堀で開催されたPMシンポジウム2008に参加してきました。

「総合力と人間力を磨く」というサブタイトルが示すとおりの内容でした。プログラムマネジメントやPMOのように、組織全体の最適化や総合力の発揮をめざした取り組みであり、また、その役割を担う人材としてのプロジェクトマネジャーやメンバーの人間力をテーマにした発表が多かったように感じます。各講演者のお話を伺っていても、プロジェクトはやっぱり「人」なんだなと実感します。自分がかかわったプロジェクトの経験を振り返ってみても、共感できることが多かったです。

同僚とは自分を助けてくれる人のこと。自分を助けてくれるから、自分も同僚を助ける。職場(プロジェクト)は、本来そんな信頼関係のうえに成り立っている。(柴田昌治氏)

「人間はそもそも間違うものだ」という前提に立って、まずやってみることが大事。プロジェクトをコントロールするのは自分だということ。事象の捉え方次第である。何が正しいかよりも、ステークホルダーを味方につけることの方が大切。(伊藤健太郎氏)

半年に1度、全メンバーで1泊2日の研修を実施してチームビルディングを行った。モチベーションを高めた集団は、自己と集団が同一化され、集団のために自己犠牲を厭わない。研修でやったことは、小学生でもやっているような自己紹介とか他己紹介だけ。(栗田太郎氏)

PMO(プロジェクト・マネジメント・オフィス)の立ち上げでは、だれをPMO長にするかで成功、失敗が分かれると言っても過言ではない。だれが長になるのか、組織のメンバー、従業員たちはしっかり見ている。(仲村薫氏)

○○のような人になるにはどうすればいいか。あたかも○○な人のように行動し、それを続けることだ。そうすれば、やがて○○な人になる。(中嶋秀隆氏)

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