鶴の恩返し勉強法
全身全霊をかけて勉強に集中する状態。
あたかも「鶴の恩返し」の鶴みたいだというので、こんなへんてこな勉強法を命名した茂木さん。でも、このへんてこさが逆に記憶に残りました。
あかあかと灯っている白熱電球のもとで、全身全霊をかけて反物を織り上げている鶴というイメージです。まさにフロー理論でいうところのフローな状態です。
この集中力は、「速さ」、「分量」、「没入感」という3つの要素から生まれるのだと茂木さんはいいます。つまり、世の中のものを全部遮断して、タイムプレッシャー(時間制限)をかけながら、できるだけ多くの分量をこなすということです。
さしずめ、鶴の恩返し学習法とは、茂木流フローな状態にもっていくためのテクニックという言い方もできるかもしれませんね。フローな状態になれば、あとは身体が勝手に働いてくれて、最高のパフォーマンスを発揮してくれるというわけです。
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