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2009年11月

何のために働くのか?

「すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負う。」(日本国憲法 第27条)
そう、勤労とは義務なのである。

わたしたちは、何のために働いているのか?
家族のため? 自分のため? お金のため? 社会のため?

仕事の喜び、「働きがい」は、じつは自分、家族、職場、社会・・・・・・
といった人と人との関係性ではなく、人とモノとの関係の中に見出されるのではないか。

ここでいうモノとは、コンピュータのプログラムでもよいし、会計帳簿でも、
マーケティングデータでもよい。事務や経営そのものでもいい。

ちょうど5年前、働く(はたらく)とは、傍(はた)を楽(らく)にさせることだと書いたが、宮崎哲弥氏の本を読んで、ハッとさせられた。

自分は成長しているだろうか。
まずは目の前にある仕事に感謝したい。

ビジネスマンのための新・教養講座 (新書y)
ビジネスマンのための新・教養講座 (新書y)

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円覚寺の紅葉

草野球からの帰り道、北鎌倉にて。
(11月23日 15時頃)
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六本木ヒルズにて

東大の伊藤元重先生の講演を聴いた。
100年に一度といわれた金融危機は金融の問題にとどまらない。大きな構造転換の時期にあって、政治も経営もマクロ経済動向をふまえた政策が必要だ。日本にはそれが欠けている。
今後の成長マーケットはBRICsだけでない。中間所得者層が急増している中国はいうまでもなく、年間300万人ずつ人口が増加しているアメリカ合衆国も実は注目すべきマーケットである。
国内市場が成熟化し、人口減が進む日本において、日本企業の生き残る道について考えさせられた。

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大人のための野球教室

文化の日、元中日ドラゴンズの田野倉氏が主催する大人のための野球教室に参加した。

プロほど基本プレーを大事するというのは本当であった。キャッチボール指導では、ボールの握り方は4シームになるようにすること。投げる方向にきちんと右足をステップすること。両腕が左右対称になるように動かすこと。
いずれも少年野球で教えるような基本中の基本である。

バッティングではボールを遠くに飛ばすコツを習った。
「皆スイングが小さくて、バットの長さを活かしきれていない。だからボールに飛距離が出ない」ということだった。そこで「(右打者の場合)左手をバットの延長だと思って振ってみてください」というワンポイント指導があった。比喩がうまいと思った。

プロレベルになると、きっと本人だけが体感している身体感覚があると思うのだが、それを「言葉」にして伝えられるのが一流のコーチであろう。アドバイスしてもらったとおり、左手がバットにつながっているイメージで最後まで振りぬく。すると、ボールはきれいなライナーでショートの頭を超えていった。
教育には言葉力が必要である。

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