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2010年3月

神宮開幕

中 日 021 001 010  5
ヤクルト303 200 10X  9

デントナが2本のホームラン。
先発館山は中盤からだんだん調子を上げ、今シーズン初勝利。
藤本も渋く犠牲フライ2本で効率よく加点。

プレイボール直前の神宮。
暮れなずむ春の日の、この景色が好き。
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あらためて繋がりそうな打線である。
今シーズンのスワローズはバッティングがいいので、観ていて爽快。
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東京ドームでの開幕巨人戦に続き、神宮開幕戦でも中日に勝ち越し。
最高のスタートです。
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浅田次郎さん講演会

先日浅田次郎さんの講演会を聴きに行った。
「蒼穹の昴」を執筆されたときのエピソードや、日中合作ドラマ撮影時のこぼれ話など、ときに笑いを交えながら、自称中国オタクという浅田さんの博学ぶりが冴えた90分だった。

興味深かったのは、中国史は征服の歴史であって、正統派である漢民族による統一王朝は宋と明のわずか2回しかなかったという話。そんななかで、北方の騎馬民族による征服王朝である清に関心をもったそうである。征服の歴史にあっても文化や制度は継承されており、チャイナドレスももともとは満州服だったという蘊蓄や、「科挙」と「宦官」を導入しなかったのは日本の見識だというお話もあった。

歴史を丹念に調べ上げ、それらを手がかりに人物像を描きあげる手法にはただ敬服するばかり。たとえば、「たぶんこんな人物だっただろう」と想像して描いた人物の一人に西太后がいる。浅田さんは、西太后について俗にいわれているような鬼女ではなく、庶民に慕われた優れた政治家として捉えている。

浅田作品については、ご本人より正しい読み方の指南があった。「珍妃の井戸」の存在感がないけれど、実は「蒼穹の昴」→「珍妃の井戸」→「中原の虹」というのが正しい読み方なのだそうだ。そして続編の「マンチュリアン・レポート」を現在執筆中なので乞うご期待とのこと。年内には出せるかな?という感じらしい。今から楽しみである。
蒼穹の昴(1) (講談社文庫)  珍妃の井戸 (講談社文庫)  中原の虹 第一巻

日中関係を考えるうえで、まずはお互いの国の成り立ちをよく知ることが大切だ。日本人は中国のことをよく知るべきだし、中国人には日本のことをよく知ってもらいたい。そのために私の小説が役に立てたら幸いという結びの言葉に、会場から大きな拍手が送られていた。

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いちご大福

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鎌倉・由比ガ浜にある「桃太郎」のいちご大福です。

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ちょっと遅い新年会

昔の勉強会メンバーの集い。
しゃぶしゃぶが絶品でした。
千駄ヶ谷某所にて。
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